阿蘇くじゅう国立公園の久住高原で、1995年設立のくじゅう高原開発公社が造る九州でも老舗の地ビール。麦芽・ホップ・酵母・水の4つだけを原料に、無ろ過で酵母が生きたビールを、くじゅう連山の伏流水で仕込んでいます。
ビール
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このブルワリーについて
久住高原の老舗の地ビール
くじゅう高原地ビールは、大分県竹田市久住町白丹にある、くじゅう高原地ビール村で造られている地ビールです。運営は株式会社くじゅう高原開発公社で、1995年10月に設立され、くじゅう高原の観光と地域資源の魅力を伝えるため、地ビールの製造と販売を続けてきました。阿蘇くじゅう国立公園の一角、久住高原にあり、九州でも老舗のブルワリーとして知られています。
標高約800メートルの高地にある、九州の地ビール工場の中でも最も標高の高い醸造所と紹介されてきました。竹田市の観光案内では、できたての4種類のドイツタイプの地ビールが味わえる場所として紹介されています。ビアレストランからは、阿蘇五岳や祖母山、傾山、くじゅう連山を見渡せます。
くじゅう連山の伏流水で
ビールの仕込みに使うのは、くじゅう連山の伏流水です。山に降る雨や雪が長い年月をかけて自然にろ過された水で、まろやかで雑味がなく、麦芽のうまみを引き出します。
「素材ひとつひとつにこだわる」として、麦芽、ホップ、酵母、水の4つの材料だけでビールを造っています。麦芽は本場ドイツ産です。無ろ過で酵母が生きたままのビールで、酵母を生かしたまま長期保存する技術は、製造特許を取得したと紹介されています。
定番の4種類
ラインナップは、「Beer Oh!」のシリーズです。フルーティーで軽やかな飲み口の「風」(ヴァイツェン)、ブラウンエールの「花」、スタウトの「星」、そして玄米を使った「南蛮宗麟」の4種類が定番です。2011年5月に営業を始めた「くじゅう水泉郷 地ビール村」の名前で紹介されることもあります。アルコール度数は5%前後で、和食とも相性がよいとされています。
購入するには
ビールの原料の一つには、大分県産の米も使われています。ビールは、公式のオンラインストアや、販売店で購入できます。全国各地のビールイベントにも出店していて、2026年秋にも複数のイベントへの出店が告知されています。
くじゅう高原地ビール村のレストランの営業や開館日は、季節によって変わることがあります。訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社くじゅう高原開発公社
- 所在地
- 〒878-0205
大分県竹田市久住町大字白丹7575-1 - 電話番号
設備・サービス
- テイクアウト
- ありオンラインストア・販売店で購入可
