日本最西端のホップ畑を醸造所の目の前に持つ、熊本県天草市のクラフトビール醸造所。天草出身の荒木信也さんが2020年に醸造を始め、自家栽培の無農薬ホップと特産のパール柑を使った「White Pearl」を看板に造っています。
ビール
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このブルワリーについて
日本最西端のホップ畑のそばで
AMAKUSA SONAR BEER(アマクサ ソナー ビール)は、熊本県天草市五和町鬼池にあるクラフトビール醸造所です。運営はAMAKUSA SONAR BEER合同会社で、天草下島の最北部、天草市街地から北へ約10kmの場所に醸造所があります。
醸造所の目の前には、無農薬で育てるホップ畑が広がります。15種類ほどのフレッシュなホップを使い分けて、個性豊かなビールを、ひとつひとつ丁寧に造っています。北緯35〜55度の国内のホップ産地から遠く離れた、日本最西端のホップ畑です。
東京から故郷・天草へ
代表の荒木信也さんは、天草市の出身です。卒業後は東京で美容師として働いていましたが、地域に根ざしたビールを造りたいと考え、2013年7月に熊本へ拠点を移しました。
醸造所の準備を進めながら、2018年冬に、自宅近くの畑で父とともに無農薬でのホップ栽培を始めました。クラウドファンディングで資金の一部を集め、2020年3月6日に発泡酒の製造免許を取得、3月17日に初仕込みを行い、5月に最初のビールを発売しました。
天草の恵みを生かしたビール
原材料にはドイツ産の麦芽を使い、アメリカ産と天草産の自家栽培のホップを合わせています。仕込み水は、天草のミネラル豊富な地下水です。
フラッグシップは「White Pearl」で、ブルワリー裏の畑で収穫した天草産の無農薬ホップだけを使い、天草特産のパール柑を副原料にしたホワイトエールです。フルーティーですっきりとした仕上がりです。自家栽培のホップを生かしたヘイジーIPAの「SONAR IPA」もあります。
タップルームで味わう
過疎化が進む天草を応援したい、という荒木さんの思いが込められています。醸造所には、クラウドファンディングで支援を募ったタップルームが併設され、工場直営ならではのフレッシュなビールを味わえます。テイクアウトにも対応し、ビールは天草や熊本市内の酒販店や飲食店でも扱われています。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- AMAKUSA SONAR BEER合同会社
- 所在地
- 〒863-2331
熊本県天草市五和町鬼池1468-1 - メールアドレス
- 醸造開始
- 2020年5月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のタップルーム
- テイクアウト
- ありテイクアウト可
