熊本県芦北町で、地元出身の前田3兄弟が2024年7月に始めたクラフトビールの醸造所。屋号の「100」は地名の「百木」から。和紅茶や御立岬の塩など芦北の特産品を使ったビールを、1階のタップルームで予約制で味わえます。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
芦北の3兄弟のブルワリー
Brewing100(ブリューイングヒャク)は、熊本県葦北郡芦北町花岡にあるクラフトビール醸造所です。熊本県南部の、不知火海と球磨川に挟まれた自然豊かな山あいの町で、2024年7月に、この地で生まれ育った前田家の3兄弟が始めました。醸造所のある建物の1階はタップルーム、2階はゲストハウスです。
芦北インターチェンジの出口から熊本県道27号を芦北方面へ、車で2分ほどの場所にあります。運営会社の表記は、公式サイトでは前田プロパン商会となっています。
「100」に込めた思い
屋号の「100」は、芦北の地名「百木(ももき)」から取りました。「過疎化が進む町を盛り上げたい」という思いと、「100種類のビールを造りたい」「100年続く存在でありたい」という願いが込められています。
国内外のさまざまな土地で経験を積んだ兄弟が、芦北町に戻りたいと感じたのは、この地に息づく文化と豊かな素材、温かい人々の魅力があったからだといいます。長男の一徳さん、一閣さん、一暢さんが、それぞれの得意分野を生かして立ち上げました。
芦北の素材を生かしたビール
兄弟は4人きょうだいで、末っ子は女の子だと紹介されています。「喉ごしの良さとともに、この土地ならではのテロワールを感じてもらいたい」と、副原料には、地元産のはちみつや和紅茶、自家製の米、レモン、御立岬の塩などを使っています。飲みやすさにこだわったビールで、「百花繚乱」や「土偶セゾン」「ア十八 CREATURE」「Salvage Lemon」などの銘柄があります。
熊本大学の研究グループと協力し、同大学が開発した分裂酵母を使ったクラフトビール「Kumadai Craft Beer JAPONICUS」も醸造しました。地元企業とのコラボレーションや、OEMの受託醸造にも取り組んでいます。
タップルームで味わう
醸造所併設のタップルームでは、事前に電話で予約すると、自社のビールやおつまみを楽しめます。熊本市内には、直営のビアバー「VOYAGER」もあります。
営業日や予約の方法は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒869-5442
熊本県葦北郡芦北町花岡635-1 - 電話番号
- 080-6452-6347予約・問い合わせ
- メールアドレス
- 醸造開始
- 2024年7月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のタップルーム(要電話予約)
