妙高市池の平温泉のアルペンブリックリゾートで、1997年から造られている地ビール。チェコの老舗醸造所の技術指導で始まり、妙高の天然水で仕込む無ろ過のビールを、醸造所併設のレストラン「タトラ館」で味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
妙高高原のリゾートで生まれた地ビール
妙高高原ビールは、新潟県妙高市の池の平温泉にある「妙高高原アルペンブリックリゾート」で造られている地ビールです。現在はリゾートのブランド化に合わせて、「妙高高原アルペンブリックビール」の名前で展開しています。
地ビールの黎明期にあたる1997年に誕生しました。妙高高原は、夏は涼やかな避暑地、冬はウインタースポーツの聖地として知られ、とても積雪の多い土地です。リゾートにはスキー場を中心に、ホテルや天然温泉、醸造所併設のレストランなどがそろっています。
チェコの老舗の技術を受けて
ビールの製造は、チェコの首都プラハ郊外にある、500年以上の歴史を誇る老舗ブルワリー「U Fleku(ウ・フレクー)」の醸造責任者から技術指導を受けて始まりました。
仕込み水には、雪深い妙高高原の清らかな天然水を使っています。ヨーロッパの高品質な原料を厳選し、職人の手作りでじっくりと醸造しています。ろ過をしないため、ビール本来の豊かな風味を味わえるのが特徴です。きめ細かな絹のような泡立ちと、口の中に広がるモルトの香ばしい旨みがあり、濃厚ながらもすっきりとした喉ごしに仕上がっています。
6種類の定番ビール
定番は6種類です。人気の「ピルスナー」は、ピルスナーモルトを100%使い、麦のコクと甘みが感じられるすっきりとした味わいで、どんな料理にも合わせやすい一杯です。大麦と小麦のモルトを使った南ドイツスタイルの「ヴァイツェン」、低温でじっくり熟成させた「ダークラガー」のほか、「ペールエール」「ゴールデンエール」「ハネウマIPA」がそろいます。
ビール工場レストラン「タトラ館」
醸造所を併設したビール工場レストラン「タトラ館」では、ガラス越しに醸造設備を眺めながら、できたてのビールをドラフトで味わえます。食事はビュッフェスタイルで、クラフトビールに合う料理が並びます。宿泊客だけでなく日帰りでも利用でき、予約は前日までに電話で受け付けています。リゾート内のほかのレストランでもビールを楽しめます。
瓶ビールはオンラインショップなどでも購入できます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒949-2112
新潟県妙高市池の平温泉2457-2 - 醸造開始
- 1997年
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありビール工場レストラン「タトラ館」(要予約)
