「北海道をクラフトビール王国へ」を掲げ、2014年に札幌でブリューパブとして始まった醸造所です。5坪・タンク3基から出発し、2021年に白石工場へ移転して規模を拡大しました。市内2店舗の直営店で味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
北海道をクラフトビール王国へ
月と太陽BREWINGが掲げているのは「北海道をクラフトビール王国へ」という一言です。
始まりは2014年10月26日。札幌市中央区、創成川のほとりに建つビルの1階に、当時としては珍しいブリューパブとしてオープンしました。同年12月に酒類製造免許を取得し、店内での醸造が始まります。
創業時の醸造スペースはわずか5坪。タンクは3基で、1回の仕込みは200リットルという規模でした。
5坪から、白石の工場へ
小さな設備での醸造が続くうち、製造量が追いつかず自家製ビールの欠品が増えていきました。
規模を広げたいと考えていたものの、広い場所でなければ難しい。コロナ禍で時間ができたことをきっかけに物件を探し、偶然見つかったのが白石区の倉庫でした。2021年2月から、この白石工場での醸造が始まります。
現在は600リットルのタンクが6基、300リットルが5基という設備です。外からもガラス越しに醸造設備の一部を眺めることができます。
札幌の水で仕込む
原材料には、ドイツ産・カナダ産・アメリカ産の麦芽と、チェコ産・ドイツ産・アメリカ産のホップが使われます。仕込み水は札幌の水です。
小規模だからこそできる多様なスタイルのビールづくりが続けられており、毎回の仕込みごとに製法や素材が見直されています。
店名に「BREWING」を付けたことにも理由があるといいます。造ることそのものを名前に掲げた姿勢が、この醸造所の歩みによく表れています。
2つの直営店で
ビールは札幌市内の2つの直営店で味わえます。
創業の店である本店は、創業当時と変わらない志を大事に、木の温もりあふれる店内で10種類のビールと北海道の素材を使った料理を提供しています。ひとりでも大人数でも歓迎という構えです。
もう一軒は、札幌駅近くの大同生命札幌ビル内にあります。どちらの店でも、自家製ビールを中心に常時10タップほどが日替わり・樽替わりで並びます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 月と太陽BREWING 株式会社
- 所在地
- 〒003-0026
北海道札幌市白石区本通4丁目南3-7 - 電話番号
- 醸造開始
- 2014年12月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり札幌市内の直営店2店舗で提供
