小田急線・五月台駅前にある、川崎市麻生区で初めてのクラフトビール醸造所です。2024年に開業し、ビアジャッジの資格を持つ店主が醸造を担当。地域の人とホップを育てる「あさおホッププロジェクト」も進めています。
ビール
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このブルワリーについて
五月台駅前の、まちの小さなビール屋さん
小田急線・五月台駅の南口を出てすぐ。川崎市麻生区五力田に、ペコラビールはあります。
醸造所を併設したビアキッチンで、カウンター席からはガラス越しに醸造タンクが並ぶ光景を眺められます。駅から徒歩30秒という近さもあり、地域のビール好きに愛されてきました。
麻生区で初めてのクラフトビール醸造所です。開業は2024年1月。まずは日本各地のクラフトビールを揃えるビアバーとして始まりました。
ビアジャッジの資格を持つ店主
店主で醸造家の福澤雄太さんは、ビールの審査員であるビアジャッジの資格を持っています。
クラフトビールとの出会いは、大学院生の時にインターンで滞在したアメリカでした。帰国後は会社員として働くかたわら醸造所を手伝うなどして経験を積み、30代前半で起業します。
遊び心はありながらバランスのよい、飲みやすいビールをつくりたい。その言葉のとおり、渋みを抑えたクリーンで大胆なアメリカンスタイルが中心です。水は醸造するスタイルに合わせて独自にミネラルを調整し、外国製の酵母を使って繊細な味わいを表現しています。
あさおホッププロジェクト
この店を語るうえで欠かせないのが、地域の人とホップを育てる取り組みです。
2022年に立ち上げられたこのプロジェクトは、麻生区の市民提案型協働事業にも採択されました。参加者の家庭や近隣の畑でホップを栽培し、秋に収穫したホップを使ったフレッシュホップビールが毎年登場します。
ビールづくりの枠を越えて、地域の緑化促進や交流の場にもなっている活動です。
9つのタップと、ビールに合う料理
カウンターの中には9つのタップが並び、自社の銘柄に加えて世界と日本のクラフトビールが揃います。
看板は、国内最大級のビール審査会で銀賞を受けた定番銘柄です。ジャマイカ風のスパイシーチキンや牛すじのビール煮込みなど、自家製の料理も自慢になっています。
酒類販売の免許も取得しているため、できたてのビールを持ち帰ることもできます。炭酸を保つ特殊な水筒とのセットは贈り物にも向きます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒215-0025
神奈川県川崎市麻生区五力田2丁目3-3 - 営業時間
- 水・木・金16:00〜22:00L.O. 30分前
- 土12:00〜22:00L.O. 30分前
- 日・祝12:00〜21:00L.O. 30分前
- 定休日
- 月・火
- 醸造開始
- 2024年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のビアキッチン
