北海道網走市、オホーツク海に臨む街で1998年に生まれた網走ビール。冬の流氷を仕込水に使った青い発泡酒「流氷ドラフト」で全国に知られ、地元の農産物や海の恵みを映した個性豊かな一本を造り続けているブルワリーです。
ビール
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このブルワリーについて
オホーツクの街から届く、色でも驚かせるビール
北海道の東部、北緯44度。オホーツク海を臨み、豊かな山と海と湖に囲まれた網走市に、網走ビール株式会社はあります。
網走監獄やモヨロ貝塚、北方民族博物館、そして冬の流氷。全国から観光客が訪れるこの街の産品と風景を、そのままグラスに移したようなビールが持ち味です。
伝統的なスタイルからオリジナルまで幅広くそろえ、他にはない色鮮やかな見た目でも知られています。
小麦ビールの研究から始まった歩み
出発点は1998年、小麦ビールの研究でした。試作を重ねたうえで同じ年に網走ビール株式会社を設立し、翌1999年には直営の「網走ビール館」を開業しています。
その後は網走ブランドを前面に押し出した商品開発へと舵を切りました。転機になったのが2008年2月23日に発売した「流氷ドラフト」です。
現在の代表取締役社長は長岡拓児氏。企業理念に「限りなきお客様第一主義の実践」を掲げ、地域に根ざした商品づくりを続けています。
ジャパン・グレート・ビア・アワーズでの受賞や、オホーツクブランド認定、農林水産省の輸出優良事業者表彰など、評価も重ねてきました。
流氷ドラフトと、網走の恵みを映す銘柄たち
看板はやはり「流氷ドラフト」。冬の網走を代表する流氷を仕込水に使い、澄んだ「オホーツクブルー」に仕上げた発泡酒で、この一本が網走ビールの名を全国に広めました。
続く「知床ドラフト」(2009年)、「ABASHIRIプレミアムビール」(2011年)、漆黒の「監極の黒」(2013年)と、網走の風土や歴史をモチーフにした銘柄が並びます。
さくらんぼを使った「桜桃の雫」(2015年)、「ABASHIRI White Ale」(2016年)、「ABASHIRI Golden Ale」(2018年)、「ABASHIRI Artisan Ale」(2022年)と、ラインアップは着実に広がってきました。
近年はオホーツク流氷の塩レモンサワーの素、網走産山葡萄のサワーの素など、ビール以外の地元素材を使った商品も手がけています。
焼肉と一緒に味わう「YAKINIKU網走ビール館」
網走で直に味わうなら、1999年開業の直営店「YAKINIKU網走ビール館」へ。所在地は網走市南2条西4丁目1-2で、和牛をはじめとした上質な肉と網走ビールを合わせられます。
営業時間は月曜〜木曜が17:00〜22:00(ラストオーダー21:30)、金曜と祝前日が17:00〜23:00(同22:30)。土曜は16:00〜23:00(同22:30)、日曜・祝日は16:00〜22:00(同21:30)です。
自宅で楽しみたい場合は、公式サイトのオンラインストアから購入できます。取扱店舗の一覧も公式サイトの商品ページで確認できます。
営業時間やラインアップは変わることがあるため、訪問前に公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 網走ビール株式会社
- 法人番号
- 8460301003053
- 所在地
- 〒093-0016
北海道網走市南6条西2丁目2番地 - 電話番号
- 醸造開始
- 1999年
タップルーム
〒093-0012 北海道網走市南2条西4丁目1-2
- 営業時間
- 月・火・水・木17:00〜22:00L.O.21:30金17:00〜23:00金曜・祝前日はL.O.22:30土16:00〜23:00L.O.22:30日・祝16:00〜22:00L.O.21:30
- 電話番号
1999年開業の直営ビアレストラン。和牛など上質な肉と網走ビールを楽しめる焼肉店。1階テーブル席・2階個室スペースあり。店内全面禁煙。
