静岡のベアードブルーイングで約9年醸造士を務めた村石啓さんが、高松市へ移住して開いたブリューパブ。店内奥の醸造所「しろすずめ」で2021年12月に醸造を始め、ビールルーム「とりかご」でできたてのビールを味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
高松の街なかのブリューパブ
しろすずめは、香川県高松市多賀町にあるクラフトビールの醸造所です。観光通り沿いのビールルーム「とりかご」の店内奥に醸造所があり、できたてのビールをその場で味わえるブリューパブになっています。ことでんの花園駅に近い高松市の街なかにあり、運営は合同会社白雀です。
「しろすずめ」は、良いことが起きる前兆といわれる縁起のよい鳥です。ビールを手にするお客さんの幸せを願って名づけられました。
ベアードブルーイングから高松へ
代表で醸造士の村石啓さんは、宮城県の出身です。お酒好きが高じて、静岡県沼津市の名門ブルワリー「ベアードブルーイング」に2011年に就職し、約9年間、醸造士として働いてきました。
高松へ移住したのは、友人に誘われて訪れたとき、商店街の雰囲気や海のある景色が印象深かったからだといいます。ビールルーム「とりかご」は2021年5月にオープンし、免許を取得して、同年12月にクラフトビール醸造所「しろすずめ」として醸造を始めました。2022年3月25日には、自社オリジナルのクラフトビール3種の販売を始めています。
物語のあるビール
名刺やコースターのイラストは、村石さん自身の筆によるものです。ビールの名前にも物語があります。ケルシュスタイルの「へいわどり」は、パンやビスケットのような麦芽の香りと、ハーブや蜜柑を思わせるホップの香りが穏やかで、軽快な飲み口です。ビターの「前日(ぜんじつ)」は、大麦麦芽にコーンとライ麦芽を加えて充実感のある口当たりに仕上げています。
「細小波(いさらみ)」「Sabor」など、個性的な名前の銘柄もあり、新しいビールが次々と登場します。
とりかごで味わう
とりかごでは、しろすずめのオリジナルビールと、他のブルワリーのビールを合わせて5種類ほど楽しめます。カフェのように落ち着いた雰囲気で、タップのすぐ後ろが醸造所です。店内の冷蔵庫には瓶入りのクラフトビールもそろっていて、店内で飲むときは開栓料がかかります。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前にInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 合同会社白雀
- 所在地
- 〒760-0063
香川県高松市多賀町2丁目17-11 - 電話番号
- 醸造開始
- 2021年12月
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありビールルーム「とりかご」
- テイクアウト
- あり店内で瓶ビールを販売
