栃木県那須塩原市で2015年に「アマクウク」として店を開き、2023年に自分たちの工房でビール造りを始めた小さな醸造所。国産麦芽100%と那須塩原の水を使い、自家採取の野生酵母などで那須塩原の四季と風土を映すビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
那須塩原の小さなビール工房
甘く浮く(あまくうく)は、栃木県那須塩原市豊浦中町にある小さなビール工房です。那須塩原市は栃木県の北部に位置し、美しい山々や森林、温泉など豊かな自然に恵まれた地域です。JR黒磯駅西口から歩いて20分あまり、市のバスなら「豊浦中町」バス停からすぐの場所にあります。
那須塩原の四季と風土を感じることのできるビール造りを目指し、2023年5月に自分たちの工房で醸造を始めました。
小商いから始まった店
甘く浮くの歩みは、2015年3月に「アマクウク」という店をオープンしたことから始まります。「甘く浮く」という屋号を掲げて小商いを続けてきた中で、自分たちの工房でのビール造りへと進みました。
2025年には開業10周年を迎え、その記念に那須町の大野りんご園のふじを使ったりんごのセゾン「10」を造りました。前年のりんごセゾンの倍量のりんごを使い、製造本数は215本という小さな仕込みでした。
国産麦芽と野生酵母
甘く浮くのビールの特徴は、国産の麦芽を100%使っていることです。麦芽は栃木県や群馬県で栽培された大麦から造られたもので、那須塩原の水を仕込み水にしています。ホップはドイツ産やアメリカ産を使っています。
自家採取した野生酵母を使い、時間をかけて開放式で発酵させるビールもあります。ビールは無ろ過・非加熱処理で、瓶内で二次発酵させています。熟成によって味わいが変化していくため、冷やしすぎずに飲んだり、しばらく寝かせてから楽しんだりすることも勧めています。
醸造を始めた年には、シトラスエールの「萌」やセゾンの「野良荏」、ウィートエールの「霞」などを造りました。季節の果物を使った少量生産のビールが中心で、年ごとに新しい一本が生まれます。
工房で味わう
工房には店舗が併設されていて、できたてのビールを楽しめます。店は主に夜に営業しています。
瓶ビールは公式オンラインショップでも購入できますが、少量生産のため数量に限りがあります。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 甘く浮く
- 所在地
- 〒325-0063
栃木県那須塩原市豊浦中町100-10 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年5月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり工房併設の店舗
