神奈川県で最も小さい町である開成町に、2018年4月に開いたブルーパブです。店名はガラパゴス諸島の亀の長寿にちなみます。地下80mの深層地下水で仕込み、1回150リットルだけという少量生産を貫いています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
神奈川で最小の町のブルワリー
小田原市の北に位置する開成町は、総面積6.55平方キロメートルと神奈川県の町では最も小さい町です。
その静かな住宅街の中に、2018年4月、Garapago Racingが開きました。小田急線の開成駅から歩いて10分ほど。田んぼの脇道を進んだ先にあります。
遠くには足柄・丹沢の山々や富士山を一望できる、見晴らしのよい立地です。近くの駅前でイタリアンを営む店の姉妹店にあたります。
亀の長寿にあやかって
店名の「ガラパゴ」は、ガラパゴス諸島から取られています。
長生きするガラパゴス諸島の亀たちのように、開成町でおいしいご飯とクラフトビールを飲んで長生きしよう。そんな意味が込められた名前です。店頭にもグラスにも、亀の姿があしらわれています。
町に愛され、長く楽しんでもらえるブルワリーを目指す。その姿勢が、名前にも運営にも表れています。
1回150リットルの少量生産
醸造を担当するのは店長ひとりです。すべての仕込みを一人でこなしています。
こだわりの麦芽とホップに、地下80メートルから汲み上げた開成町のきれいな水。非熱処理・無ろ過で、酵母が生きたビールです。6つの貯蔵タンクで、およそ1か月かけて丁寧に醸造されます。
1回に造るのは150リットルだけ。少しでも新鮮に、少しでも手をかけられるサイズがこの量だという考えからです。瓶の生産も1度に450本が限界。それでも人気に生産が追いつかないことがしばしばだといいます。
定番4種と、テラス席と
定番はセゾン、アンバーエール、ベルジャンエール、ポーターの4種類。ここに期間限定のビールが加わり、常時8種類ほどが用意されています。
1階はパブのカウンター席とテーブル席、そして醸造所。カウンターからはガラス越しに醸造設備を眺められます。2階にはテーブル席と屋外のテラス席があり、山々を望む特等席になっています。
前菜の盛り合わせと選べるメインが付くランチのセットも人気です。ビール製造の体験会も行われています。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒258-0029
神奈川県足柄上郡開成町みなみ1丁目3-4 - 電話番号
- 醸造開始
- 2018年4月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のパブ。2階にテラス席あり
