コロナ禍の2020年に「ススキノへエールを」と始まったプロジェクトを母体とする醸造所です。当初の委託醸造を経て、2022年に中央区南7条へ醸造施設を設立し、ススキノ発のクラフトビールを造り続けています。
ビール
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このブルワリーについて
ススキノにエールを
北日本を代表する繁華街、ススキノ。そのススキノで醸造されるクラフトビールがSUSUKINO BREWINGです。
始まりは2020年、コロナ禍のただ中でした。飲食店が集まるこのエリアが受けた影響はとても深刻で、そんな今だからこそススキノへエール(勇気)を送ろうというプロジェクトが立ち上がります。
はじめは委託醸造でしたが、2022年に中央区南7条へ醸造施設が設立され、まさにススキノ発のエールを造るブルワリーとなりました。
「まず、この街の喜びになる。」
掲げられているのは「まず、この街の喜びになる。」という言葉です。
私たちを育ててくれた街が好きです。すべての人を受け入れてくれる、やさしさがここにはあるから。世界のどことも似ていない、この魅力をもっともっと輝かせたい。そんな思いが綴られています。
ビールの名前も、そのままススキノを応援する言葉になっています。
4つのスタイル
ラインナップはホワイトエール、セゾン、セッションIPA、ヴァイツェンの4つのスタイルです。
セゾンはジャパン・グレートビア・アワーズ2025の樽部門で銀賞を受賞しました。北海道産の原材料を使った地産地消のビールづくりも進められています。
一部の店舗では持ち運びできる缶タイプも販売されていますが、酵母が入ったままの無ろ過のビールが飲めるのは直営店だけです。初めてなら、3種類の飲み比べから試すのがよさそうです。
ススキノの新名所にも
直営店では看板のビールのほか、自社醸造の珈琲焼酎も味わえます。チャージがないため、軽い気持ちで立ち寄れる構えです。札幌名物のシメパフェにも対応しています。
2023年11月には、すすきの交差点の南西角に建つ複合ショッピングセンターの地下1階に姉妹店のビールスタンドがオープンしました。醸造所から直送されたできたてを楽しめます。
朝10時という早い時間から開いているため、ススキノ周辺に泊まった場合は帰りがけに買うことも、ランチとともに飲むこともできます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒064-0807
札幌市中央区南7条西3丁目7番地9 - 電話番号
- 営業時間
- 15:00~22:00 定休:日曜
- 醸造開始
- 2022年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり直営店で無ろ過の樽生を提供
