瀬戸大橋の西に浮かぶ塩飽諸島の本島で、島の商店だった建物を改装して2022年11月に開いた、夫婦営みの小さなビール工場。酵母無ろ過・瓶内二次発酵で、1回約300リットルの仕込みごとに番号を付けたビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
塩飽諸島の本島にあるビール工場
久福ブルーイング本島は、香川県丸亀市の本島にある、夫婦で営む小さなビール工場です。本島は、丸亀港からフェリーで35分ほどの、瀬戸大橋の西側に浮かぶ塩飽諸島の島です。江戸末期から明治にかけて、「塩飽大工」と呼ばれる腕のいい大工を多く送り出した島で、今もものづくりの歴史が息づいています。
醸造所は、もともと島の商店だった建物を改装したもので、米やお酒、食料品を買いに島の人が集まっていた場所です。2022年11月にオープンしました。
一期一会のナンバリング
「この瞬間にしか造れない特別なビールをお客様へ」。その時々で最善の仕込みを行うと、1バッチごとに個性が出ると考え、ビールにはバッチごとの番号を付けています。「010福」「015福」「024福」というように、手に取ったビールが何バッチ目かが分かります。1バッチは約300リットルです。
定番商品は設けておらず、一期一会の出会いを楽しんでもらうスタイルです。
酵母無ろ過の瓶内二次発酵
ビールは酵母を無ろ過のまま瓶詰めし、瓶の中で二次発酵させます。熟成が続く瓶の中で味わいが少しずつ変わるので、自分のタイミングや気分で選べます。緑色のおしゃれなボトルはスパークリングワインのようで、高級感があるのも特徴です。
岡山県産の清水白桃を使ったフルーツヴァイツェン「015福」は、甘くない桃ビールで、無ろ過・自然発泡のビールです。島の静かな景色から着想を得た初のラガー「Honjima Summer Common」は、のちに「Honjima Lager」としても造られ、カリフォルニアコモンスタイルのドリンカブルな一杯です。
タップルームとオンラインショップ
醸造所に併設された1坪の小さなタップルームでは、オリジナルビールを味わえます。椅子やテーブル席はないので、譲り合って利用します。ボトルの持ち帰りもでき、麦芽粕を再利用したオリジナルのパンも販売されています。
営業日は変わることがあるため、訪問前にInstagramや公式サイトでご確認ください。ビールは公式オンラインショップでも購入できます。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒763-0223
香川県丸亀市本島町泊704-2 - 醸造開始
- 2022年11月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり1坪のタップルーム(席なし)
- テイクアウト
- ありボトルの持ち帰り可
