千葉県勝浦市、勝浦朝市の通りからすぐの醸造所兼ブリューパブ。サーファーでもある笠倉大二郎さんがアミューズメント施設跡を改装し、2023年に醸造を開始。漁師町・勝浦を表現した「大漁エール」などを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
勝浦で唯一のクラフトビールメーカー
THRILLER BEACH BREWERY(スリラービーチブルワリー)は、千葉県勝浦市勝浦にあるクラフトビール醸造所兼ブリューパブです。日本三大朝市に数えられる勝浦朝市が開かれる通りのすぐ近くにあり、勝浦市で唯一のクラフトビールメーカーとして、海と山に囲まれた勝浦から「オドロキとヨロコビ」をビールとともに発信しています。
サーファーが選んだ海辺の町
経営するのは、東京と勝浦の二拠点生活を送る笠倉大二郎さん。工業系メーカーに勤めながら、休日は房総半島でサーフィンを楽しんでいました。山梨県で半導体工場跡をワイナリーにした施設を見学し、ビールも「ものづくり」だと気づいて独立を決めたといいます。
東京・浅草橋のブルワリーで醸造の基礎を学び、醸造パートナーとして安田政史さんが立ち上げに合流しました。海を愛するサーファーとして排水を海に流さないよう、浄化槽を設置できる物件を探し、アミューズメント施設の跡地にたどり着きました。
醸造免許を待って
内装工事は2022年7月にほぼ終わったものの、コロナ禍の物流混乱で醸造機材がそろわず、免許取得までは他のブルワリーのビールを提供してしのぎました。2022年11月に醸造免許が下り、2023年1月にオリジナルビールの仕込みを開始。3月には予定していた3種類がそろい、本格稼働を始めました。
勝浦を表現するビール
「ビールでこの街、勝浦を表現したい」という思いから、漁師町・勝浦をイメージした苦味の少ない「大漁エール」、部原海岸の夕焼けをイメージした「SUNSET SURFMAN」、フルーティーで甘みのある「極東マリブより愛をこめて」などを造っています。麦芽はアメリカ産、ドイツ産、イギリス産を使い、仕込み水には勝浦の水を使っています。
カウンター越しの窓から醸造所が見えるブリューパブには、地元の漁師さんもよく訪れるそうです。持ち帰り用の瓶ビールや、持参したボトルへの量り売りにも対応しています。麦芽の搾りかすは農家で堆肥として活用されています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒299-5234
千葉県勝浦市勝浦11-1 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年1月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のブリューパブ
- テイクアウト
- あり瓶ビール販売、持参ボトルへの量り売り
