ビールを通じて地元・三河を盛り上げようと、2024年に愛知県安城市で誕生したマイクロブルワリー。安城の水で仕込むクラフトビールを、安城駅近くのタップルーム「Brew Garden ZORAC」でオーブン料理とともに楽しめます。
ビール
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このブルワリーについて
三河を盛り上げるブルワリー
Tri-potamia三州麦酒(トリポタミアさんしゅうばくしゅ)は、愛知県安城市にあるクラフトビール醸造所です。2024年に誕生した、安城の市街地に醸造所を構える小さなブルワリーです。
安城市は愛知県の中央部、西三河地方にあります。明治時代から農業が盛んで「日本デンマーク」とも称され、近年は自動車関連産業を中心に工業も大きく発展しています。
名前はメソポタミアから
ビールの起源は、古代メソポタミア地方にあるとされています。「メソポタミア」はギリシア語で「川(ポタミア)の間(メソ)」を意味する言葉です。
Tri-potamiaの理念は、ビールを使って地元の三河地方を盛り上げることです。そこで、ビールの発祥地の名前と三河を組み合わせ、「三(Tri)」と「川(Potamia)」から名付けました。三河地方や知多半島の歴史・文化・産業を背景に、地域の恵みを生かしたクラフトビールの醸造を目指しています。
安城の水で仕込む
原料には、アメリカ産の麦芽とチェコ産のホップを使い、地元・安城の水を仕込み水にしています。地域の人たちの声をもとに試行錯誤を重ねながら、安城ならではのビールを開発してきました。
自社製のクラフトビールは3種類で、メニューにはそれぞれの味わいの特徴がわかりやすく書かれているため、ビールに詳しくない人でも選びやすくなっています。麦芽から造った、砂糖を使わないクラフトコーラも手がけています。
タップルーム「Brew Garden ZORAC」
2025年4月、タップルーム「Brew Garden ZORAC(ブルーガーデン ゾラック)」が安城市大東町にオープンしました。安城駅北口から歩いて7分ほど、ららぽーと安城にもほど近い場所です。コンクリート打ちっ放しの壁と緑が印象的な店内には、立ち飲みのカウンターと小上がりのテーブル席があり、6本のタップからできたてのビールが注がれます。
料理は、ピザなどのオーブン料理やおつまみがそろいます。醸造所は別の場所にあるため、醸造の様子は見学できません。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒446-0065
愛知県安城市大東町11-24 - 醸造開始
- 2024年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり安城駅近く「Brew Garden ZORAC」(醸造所とは別の場所)
