繊維のまち・一宮市の「せんい団地」に2025年に誕生したマイクロブルワリー。障がいのある人たちと一緒にビールを造り、チェコスタイルの「シン・ピルスナー」など、日常に寄り添う親しみやすい瓶ビールを直売所で販売しています。
ビール
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このブルワリーについて
せんい団地に生まれた醸造所
凸凹Brew Works(でこぼこブリューワークス)は、愛知県一宮市せんいにあるクラフトビール醸造所です。毛織物のまちとして知られる一宮市のなかでも、繊維産業の歴史が息づく「せんい団地」地区にあります。
2025年に誕生した、一宮市で5番目のブルワリーです。2026年2月から本格的な販売を始めました。醸造所に併設した直売所で、瓶入りのビールを中心に販売しています。
いろんな人が輝ける場所に
運営する凸凹Brew Works株式会社の母体は、地元で児童発達支援や放課後等デイサービスなどを営む会社です。醸造所は、障がいのある人たちの支援の場のひとつとしてスタートしました。ビール造りの働き手の中心は、就労継続支援B型事業所の利用者です。
代表の豊島裕康さんは、「造っている人たちが光り輝ける場所にしたい」という思いで醸造所を開きました。ひとつひとつの作業を丁寧に行い、おいしいビールを造ることはもちろん、いろんな人たちが楽しく、明るく、成長できる場所を目指しています。
日常に寄り添うクラフトビール
どんな人にも親しみやすく、思わずもう一杯飲みたくなるような、日常に寄り添うクラフトビールを造りたいという思いからビールが生まれました。人と人をつなぐビール、みんなに愛され、喜ばれるビール造りを大切にしています。
原料にはドイツ産の麦芽とホップを使い、一宮の水で仕込んでいます。「シン・ピルスナー」は、ピルスナー発祥の地チェコのスタイルにこだわったビールです。日本のラガービールよりもコクがあり、ホップの香りも豊かに仕上げています。名前には、「真実」の「真」と、今ではかえって新しく感じる「新」の意味が込められています。
直売所とイベントで
ビールは醸造所併設の直売所で購入できるほか、一宮市内で開かれるクラフトビールのイベントなどにも出店しています。2025年秋には、一宮駅周辺で開かれた「クラフトビアパーティ」に新規開業のブルワリーとして参加しました。醸造所の近くには、タップルームの開設も予定されています。
販売方法や提供中の銘柄は変わることがあるため、最新情報は公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 凸凹Brew Works株式会社
- 所在地
- 〒491-0873
愛知県一宮市せんい一丁目5番地 8 - 醸造開始
- 2025年
設備・サービス
- テイクアウト
- あり醸造所併設の直売所で瓶ビールを販売
