カナダ留学中にIPAと出会い、神奈川や鳥取の醸造所で修業した宮崎市出身の長田崚さんが、2022年に立ち上げたビールメーカー。2024年に宮崎市に自社醸造所を構え、「最高のビールで人々をハッピーに」を掲げてIPAなどを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
宮崎で生まれたビールメーカー
NOVORU brewing(ノボルブルーイング)は、宮崎県宮崎市にあるクラフトビール醸造所です。運営は株式会社ノボルブルーイングで、2022年2月に設立されました。
掲げる言葉は「最高のビールで人々をハッピーにする」です。太陽が昇った直後に一瞬だけ光が緑色に輝いて見える「緑閃光(グリーンフラッシュ)」は、見た人に幸せが訪れると言われています。その緑色とロゴにあるホップの緑色を重ね合わせ、ビールを飲んだ人をハッピーにしたいという思いが込められています。
カナダで出会った一杯から
代表の長田崚さんは宮崎市出身のビール職人です。大学時代に留学先のカナダで、ホップをふんだんに使ったIPAと出会い、突き抜けるような爽やかな香りと味わいに衝撃を受けて、クラフトビールの世界にのめり込みました。
帰国後は神奈川県や鳥取県の醸造所で約5年間修業を積み、地元の宮崎にUターンして会社を立ち上げました。最初は自社の醸造所を持たず、ほかの醸造所の設備を借りてビールを造るファントムブルワリーとしてスタートしています。その後、クラウドファンディングで支援を募り、2024年1月に宮崎市に醸造所を設立し、同年2月から自家醸造のビールの販売を始めました。
ホップの香りを生かしたビール
フラッグシップの「Novoru」は、シトラやモトエカのホップを使ったセッションIPAです。すっきりとした飲み口とホップの爽やかな香りが心地よく、何度でも飲みたくなるビールを目指して、ホップの配合をバッチごとに少しずつ変えながら更新し続けています。
ほかにも、2段階のドライホッピングで濃密なホップ感を引き出したヘイジーペールエール「Hazeru」や、クリーンで強烈な苦みのウエストコーストIPA「Piere」など、IPAを中心に幅広いビールを手がけ、地元の食材を生かしたビール造りにも力を入れています。
醸造所と直営店で
醸造所では缶ビールの充填も行っていて、直売所も併設しています。2025年12月には、宮崎駅近くに作り手自らがこだわりを伝えながらビールを届ける直営店「Yado(ヤド)」をオープンしました。ビールは公式オンラインショップでも購入できます。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社ノボルブルーイング
- 所在地
- 〒880-0836
宮崎県宮崎市山崎町下ノ原939 - 電話番号
- 醸造開始
- 2024年
設備・サービス
- テイクアウト
- あり醸造所併設の直売所
