京都駅から徒歩圏内、高瀬川沿いに2018年に開業したブリューパブ。お茶の産地・和束町のお茶を使ったビールから始まり、シドニー出身の共同経営者が醸造を担って、茶ビールからIPAまで多彩なビールを造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
高瀬川沿いのブリューパブ
Kyoto Beer Lab(京都ビアラボ)は、京都府京都市下京区十禅師町にあるクラフトビールのブリューパブです。京都駅から歩いて行ける距離にあり、京都の町を南北に流れる高瀬川のほとり、京阪七条駅の近くにあります。
2018年に開業しました。同年3月に醸造免許を取得し、4月から自社醸造のビールを提供しています。店はブルワリーを併設しており、カウンターの裏には大きなタンクが並んでいます。運営は京都茶ビール合同会社です。
和束町のお茶から始まった
代表の村岸秀和さんは滋賀県の出身です。会計事務所での勤務を経て、NPO法人や不動産会社の立ち上げに携わりました。NPOで古民家再生の活動をするなかで、お茶の産地である京都府和束町と出会い、2014年から和束町のお茶を使ったビールを委託醸造で造り始めました。
2016年、共同経営者のトム・エインズワースさんと出会い、自社醸造の構想をスタートさせます。トムさんはオーストラリア・シドニーの出身で、大学時代に日本へ留学し、卒業後は滋賀県の高校で英語教師をしていました。ホームブルーの経験があったトムさんは、英語教師を辞めて一時帰国し、オーストラリアの複数の大規模な醸造所で研修を受けたのち、島根県の石見麦酒でも研修を重ねて醸造を担っています。
茶ビールと多彩なスタイル
和束町のかぶせ茶を使った「CHABEER かぶせ茶ホワイトエール」など、お茶を使ったビールは京都ビアラボならではの存在です。そのほかにも、アビイエールやドッペルシュティッケ、ニュージーランド産ホップを使ったビールなど、伝統的なスタイルから現代的なビールまで、幅広いラインナップを手がけています。
2024年からは、缶ビールと樽の外販も始めました。
京都駅近くで気軽に
店内は壁や窓に面したカウンターとスタンディングテーブル、外の椅子席があり、8本のタップから自社醸造のビールが注がれます。営業は平日が15時から、土日祝日が13時からで、いずれも23時まで、年中無休です。同じ下京区の朱雀宝蔵町には、姉妹店「KBL THE GARAGE」もあります。
ビールはオンラインストアでも購入できます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 京都茶ビール合同会社
- 所在地
- 〒600-8137
京都府京都市下京区十禅師町 201-3 - 営業時間
- 月・火・水・木・金15:00〜23:00
- 土・日・祝13:00〜23:00
- 定休日
- 年中無休
- 醸造開始
- 2018年4月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のブリューパブ
