名古屋・柳橋中央卸売市場の近くで2014年に醸造を始めたクラフトビールメーカー。老舗酒屋「岡田屋」を営む山本康弘氏と、木曽路ビール出身の醸造家・加地真人氏が立ち上げ、多彩なビアスタイルに挑み続けています。
ビール
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このブルワリーについて
名古屋唯一のクラフトビール醸造所、柳橋市場のそばで
名古屋駅から東へ歩いてすぐ、青果や鮮魚が並ぶ「柳橋中央卸売市場」の近くに、Y.MARKET BREWINGの拠点はあります。ブランド名は、この柳橋市場(Yanagibashi)の頭文字に由来しています。
名古屋市内で唯一のクラフトビール醸造所として、2014年に醸造をスタート。人気の高まりとともに生産が追いつかなくなり、2018年には名古屋市西区に従来の約3倍の生産能力を持つ新醸造所を新設しました。
老舗酒屋の6代目と、腕利きブルワーの出会い
立ち上げたのは、約80年続く酒屋「岡田屋」を営む山本康弘氏。クラフトビールの味わいに感動したことがきっかけで、「自分のところで造ったお酒を売りたい」という思いを抱くようになりました。
長野県への視察で出会ったのが、木曽路ビール出身の加地真人氏です。ちょうど新しい挑戦を探していた者同士が意気投合し、Y.MARKET BREWINGが誕生しました。加地氏はヘッドブルワーとして、また伊勢角屋麦酒の元ヘッドブルワー・中西正和氏もブルワーとして参加し、確かな技術に基づいたビール造りを支えています。
明確な設計思想で、多彩なスタイルに挑む
加地氏は「美味しいビールは明確に考えてレシピを組み立てないとできません」と語ります。やみくもに目新しさを追うのではなく、狙いを定めてレシピを組み立てるのがY.MARKET BREWINGの流儀です。
ホップはアメリカから直接買い付けるほか、ドイツ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなど世界各地からも厳選し、伝統的にはホップを効かせないスタイルにも大胆に使うなど、幅広いビアスタイルに挑戦しています。
代表銘柄には、アメリカンスタイルピルスナーの「HOPPING SHACHI」、ヘイジーIPAの「Lupulin Nectar」、ペールエールの「Purple Sky」「Yellow Sky」などがあります。
柳橋のダイニングで、できたてを味わう
名古屋駅からほど近い「Y.MARKET BREWING KITCHEN」では、醸造したてのビールを料理と合わせて楽しめます。
営業時間は火〜木曜17:00〜23:00、金曜15:00〜23:00、土日祝11:30〜23:00(フードラストオーダー22:00、ドリンクラストオーダー22:30)で、月曜が定休日です。
このほか、柳橋テラスや岐阜のエールエールギフなど、名古屋を中心に複数の直営店・取扱店でも味わえます。営業時間は変更されることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目17-6 - 電話番号
- 醸造開始
- 2014年
タップルーム
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-17-6
- 営業時間
- 火・水・木17:00〜23:00フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30金15:00〜23:00フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30土・日・祝11:30〜23:00フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30
- 定休日
- 月曜
- 電話番号
