徳川家康ゆかりの愛知県岡崎市で、2023年に自社醸造を始めた岡崎市初のクラフトビール醸造所。元アニメーターの醸造家が、八丁味噌や岡崎産の米「ミネアサヒ」など地元の食材を生かし、個性豊かなビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
岡崎市初のクラフトビール醸造所
岡崎ビールは、愛知県岡崎市のクラフトビール醸造所です。2022年8月に岡崎ビール株式会社を設立し、2023年9月に醸造免許を取得、同年10月から市内城北町の工場で自社醸造を始めました。岡崎市で初めてのクラフトビール醸造所です。
工場には高さ約2メートルの銀色のタンクが並び、原料の仕込みから発酵、熟成、容器詰めまでをすべて自社で行っています。
アニメーターからビール職人へ
代表の天野竜太さんは岡崎市の出身です。静岡県の大学を卒業後、アニメーション制作会社でアニメーターとして働き、その後は自動車の内装設計の仕事に就いて愛知県へUターンしました。
もともとビールが好きで、国内のビールイベントに足を運ぶうちにクラフトビールの多様なスタイルに惹かれていきます。国内の醸造所を訪ね歩き、ドイツやチェコ、アイルランド、アメリカなど世界各地の醸造所もめぐるうちに、ビール造りの道へ進むことを決意しました。蒲郡市のヒャッパ・ブリューズや埼玉県の所沢ビールで修業を積み、独立しています。
岡崎の食材を生かしたビール
天野さんは、岡崎の食材を使ったビールを地域の人にも味わってほしいと考えています。岡崎名物の八丁味噌を使った「岡崎八丁味噌ポーター」は、黒ビールが苦手な人にも飲みやすい一杯です。岡崎産のブランド米「ミネアサヒ」を使い、キレよく上品な後味に仕上げた「ヘーフェヴァイツェン」もあります。
柑橘系ホップの香り豊かなアメリカンペールエール「結論PA」や、愛知県西尾市産の抹茶を使った「さわやか西尾抹茶エール」、愛知県産の金時生姜を使った「ジンジャーIPA」など、オーソドックスなスタイルから地元の素材を使った個性的なものまで、幅広いビールを手がけています。ビールによって酵母の種類や発酵の温度、時間を変えながら、ビール造りの面白さを追求しています。
取扱店と通販で
醸造所に飲食のできる店舗はなく、ビールは岡崎市内を中心とした取扱店や、公式の通販サイトで購入できます。岡崎市の公式通販サイトでも取り扱われています。
取扱店や銘柄は変わることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 岡崎ビール株式会社
- 所在地
- 〒444-0064
愛知県岡崎市竜美東3丁目12-14 - 醸造開始
- 2023年10月
設備・サービス
- タップルーム併設
- なし飲食できる店舗なし
