2018年に板橋で開業した醸造所です。誰でもビールづくりを体験できるプロジェクトとして始まり、翌年から外販を開始しました。併設のタップルームでは、22あるタップの半分を自家醸造のビールが占めています。
ビール
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このブルワリーについて
板橋から世界へ
下板橋駅の近く、板橋区板橋1丁目のCask Villageの1階にTOKYO ALEWORKSはあります。
タップの上には「板橋 to the world」をイメージしたイラストが描かれています。掲げているコンセプトは「Be The Craft Revolution. クラフト革命であれ。」。古きよきものを継承し、新しきよきものを創造する、という意味が込められています。
本物のクラフトビールの可能性を追求し、新たなクラフトシーンを切り開く。その志のもと、2018年に板橋の地で醸造所が開業しました。
ビールづくりの体験から始まった
始まりは2018年5月、誰でもオリジナルビールづくりを体験できるプロジェクトでした。
当時のタップルームの名称は、板橋の醸造家たちの集まりを意味する「IBU」。2019年3月のリニューアルで店名がTOKYO ALEWORKS TAPROOMへと変わり、同時に外販向けの生産が始まりました。ここから全国のビアバーへビールが届くようになります。
設備も段階的に拡張されてきました。アメリカ製の醸造システムを導入して1回に発酵タンク1本分を仕込めるようにし、さらに大型の設備も加わっています。ボトル詰めの自動化も進められました。
22タップの半分が自家醸造
タップルームには22のタップがあり、そのすべてが稼働しています。
およそ半分が自家醸造のフレッシュなオリジナルビール、残りの半分は国内外のブルワリーから厳選したクラフトビールという構成です。
温度管理は徹底されています。海外からは温度管理のできるコンテナで輸送し、店ではサーバー内に樽を入れてタップまでのホースごと冷やす方式で提供されます。入口の道路側を見上げると液晶モニターが並び、その日つながっている銘柄やスタイル、アルコール度数、苦味の数値が日本語と英語で切り替わりながら表示されます。
受賞ビールと、コラボレーション
ジャパン・グレートビア・アワードでは金賞を重ねてきました。
イングリッシュスタイルのエクストラ・スペシャル・ビターは、まろやかな麦芽の甘みとバランスのよい苦味が持ち味です。醸造責任者の父が生前に飲んでいたビールから着想したというエールもあります。
ウイスキーの蒸留所と組んだバレルエイジドのビールなど、コラボレーションにも積極的です。1階はホテルのエントランスを兼ねており、昼はカフェとして、ランチにはハンバーガーも提供されます。営業時間や提供中の銘柄は公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒173-0004
東京都板橋区板橋1丁目8番4号 寿第一ビル1階 - 電話番号
- 醸造開始
- 2018年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のTOKYO ALEWORKS TAPROOM

