東京都府中市、京王線府中駅から徒歩5分の場所にある、府中市初のクラフトビール醸造所です。アパレル業界出身の代表とカーデザイナー出身のヘッドブルワーが2025年に創業し、赤米を使ったコールドIPAなど地元の恵みを生かした味わいが持ち味です。
ビール
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このブルワリーについて
府中駅近くに芽吹いた、市内初のクラフトビールの拠点
東京都府中市、京王線府中駅から歩いて5分ほどの場所に、THREE ARROWS BREWINGはあります。府中市で初めてとなるクラフトビールの醸造所・タップルームとして、2025年6月にオープンしました。鹿の角をモチーフにしたタップハンドルが並ぶモダンな空間は、ビール好きだけでなく、まちに新しい居場所を求める人たちの受け皿にもなっています。
アパレルとカーデザイン、畑違いの二人が見つけたビールという道
代表を務める伊澤守孝さんは、もともとアパレル業界で働いていました。会社員時代にアメリカ・オレゴン州ポートランドへ出張した際にクラフトビールの奥深さに触れ、帰国後もその情熱が冷めることはなかったといいます。本格的に醸造を学ぼうと入塾した「相澤塾」で、カーデザイナーという経歴を持つ宮崎亮介さんと出会い、意気投合して創業を決意しました。酒造免許の取得には1年半を要し、行政書士を頼らず自分たちの手で書類を整えたそうです。
「3本の矢」に込めた思いと、地元の恵みを映すビールたち
店名の「THREE ARROWS」は、伊澤さんと宮崎さんという2人の創業者、そして店を支えるサポーターたちを指す「3本の矢」に由来します。「つくる人と、支える人が同じ方向を向くことで、この場所は強く、しなやかに進み続ける」という思いが込められているそうです。看板銘柄には、赤米を使ったコールドIPA「Sunset Kamoshika」(5.5%)、飲みやすいアメリカンウィートエール「Sakura Sparrow」(5.0%)、軽やかなベルリナーヴァイセ「Pink Whale」(3.5%)などがあり、週替わりで提供されています。地元農家との連携やジビエの活用にも取り組み、環境や地域とのつながりを大切にした醸造を続けています。
府中の街で味わう、気取らないビアタイム
タップルームは東京都府中市府中町2-1-9にあり、京王線府中駅から徒歩5分ほどです。営業時間は月・火・木・金・土曜が14:00〜22:00、日曜が12:00〜20:00で、水曜日は定休日となっています(営業時間は変動することがあるため、訪問前に公式SNSで最新情報をご確認ください)。店内では自分のボトルを持ち込んでのグラウラー詰めや、缶ビールの購入もできます。飲食店向けにはオンラインストアでの卸売りも行っており、まずは府中のタップルームに足を運んでみるのがおすすめです。
ブルワリー情報
- 製造元
- スリーアローズブルーイング株式会社
- 所在地
- 〒183-0015
東京都府中市府中町2-1-9 - 営業時間
- 月・火・木・金・土14:00〜22:00
- 日12:00〜20:00
- 定休日
- 毎週水曜日
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり
- フード持込
- あり
- テイクアウト
- あり
- 量り売り
- あり

