姫路で70年以上続く蒲鉾店「ハトヤ」が2022年に始めたクラフトビール醸造所。本社ビル内の工房で井戸水を仕込み水に使い、姫路城や千姫にちなんだビールを醸造。姫路駅直結の地下街にビアスタンドもあります。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
老舗蒲鉾店が始めたクラフトビール
姫路鳩屋麦酒(ひめじはとやびーる)は、兵庫県姫路市のクラフトビール醸造所です。姫路で70年以上の歴史を持つ蒲鉾専門店「ハトヤ」が、新たな事業として2022年に醸造を始めました。
醸造所は姫路市北条口にあるハトヤの本社ビルに併設されています。1階の蒲鉾の直売所ではビールも販売しており、2階のビール工房には貯酒タンクが並んでいます。姫路クラフトビール協会にも加盟しています。
蒲鉾づくりと同じ水で仕込む
仕込み水には、蒲鉾の製造にも使っている、三国山を源とする地下水を井戸から汲み上げた天然水を使っています。麦芽はカナダやドイツ、イギリス産、ホップはチェコやドイツ、アメリカ産を使い分けています。
醸造を担うのは、ビール好きが高じてさまざまな場所で学んできたブルワーの西川さんです。素材によって変わる発酵の状態を日々確かめながら、ビールを造っています。
姫路らしさを込めた銘柄
最初に売り出したのは、フルーティーで爽やかな「PALE ALE」、5種類のホップを使った「IPA」、小麦麦芽を50%使った白ビール「WEIZEN」の3種類です。
その後、姫路城をイメージした「姫路WHITE」、千姫をイメージした「姫SAISON」、「殿GINGER」など、姫路にちなんだ銘柄も加わりました。どれもハトヤの蒲鉾との相性を考えて造られており、蒲鉾をつまみに味わう楽しみ方も提案しています。ハトヤの77周年を記念した「ハトヤ77周年ラガー」のような限定ビールも登場しています。
駅直結のビアスタンドで
2023年6月には、JR姫路駅直結の地下街・グランフェスタ2番街に直営のビアスタンドを開きました。8本のタップから定番と限定のビールを注いでおり、営業は朝10時から20時までです。昼飲みや帰りがけの一杯にも立ち寄りやすく、ハトヤの蒲鉾もつまみとして味わえます。
瓶ビールの販売やビールの量り売りも行っており、姫路市内の一部の飲食店で飲めるほか、オンラインショップでも購入できます。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒670-0927
兵庫県姫路市駅前町188-1 グランフェスタ2番街 地下街 - 電話番号
- 醸造開始
- 2022年
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありグランフェスタ2番街のビアスタンド
- 量り売り
- あり量り売りあり
