東京都江東区、東陽町駅そばの団地の一角で2017年に誕生したガハハビール。江東区初のブルワリーとして、飲みやすさにこだわったクラフトビールと、居酒屋メニューを一緒に楽しめる「ブリュー居酒屋」を営んでいます。店名は店主の笑い方に由来します。
ビール
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このブルワリーについて
東陽町の団地に、笑い声が絶えないブルーパブがある
東京都江東区南砂、東京メトロ東西線東陽町駅から徒歩5分ほどの場所に、築50年を超える団地「南砂二丁目住宅」があります。高齢化が進むこの生活団地の一角に店を構えるのが「ガハハビール」です。
江東区で初めてブルワリー免許を取得した醸造所として2017年に誕生しました。団地の商店街というめずらしい立地ながら、全国からビール好きが集まる人気店に成長しています。単なるブルワリーパブではなく、クラフトビールと料理を一緒に楽しめる「ブリュー居酒屋」を掲げているのも特徴です。
助監督から居酒屋、そして醸造の道へ
店主でブルワーの馬場哲生さんは、1978年に東陽町で生まれました。映像関係の専門学校を卒業後は助監督として働いていましたが、思うように仕事に恵まれない時期を過ごしたといいます。29歳での結婚を機に方向を転換し、2007年から高円寺の居酒屋でキッチンスタッフとして働き始めました。
その後、高円寺のビアパブ「麦酒工房」でビール造りのノウハウを学び、同店の店長も務めるまでに腕を磨きます。「お客さんみんなが楽しく過ごせる居酒屋をやりたい」という思いから独立を決意し、賃料の安さも決め手となって地元・南砂の団地内に店を構えることになりました。2017年6月にオープンし、同年8月に醸造免許を取得、9月には自家醸造ビールの第一号を開栓しています。
「笑って飲む」ビールと、飾らないネーミング
店名は、馬場さんの個性的な笑い方に由来しています。知人から「店名にどう?」と提案されたのがきっかけで、「ビールは笑って飲むもの」という哲学も込められているそうです。
醸造で大切にしているのは飲みやすさです。「飲み物として美味しいと思えなかったら廃棄する」というほど味に妥協しない一方、気取らない「町のパン屋さんや豆腐屋さんのようなビール屋」を目指しています。常時6〜8種類を提供しており、最初の銘柄「馬場のブロンド」「ダンチエール」に始まり、フラッグシップの「マーシーIPA」、「大捜査ゴールデン」「こむぎペール」「黒い季節」「チョコバナナ」「ワッショイIPA」「ババヴァイス」など、思わず笑ってしまうようなユニークな名前のビールが並びます。
団地の本店とスカイツリーが見える2号店で
ビールは、南砂の本店(東京都江東区南砂2-3-1-118、東陽町駅4番出口から徒歩5分)で味わえます。営業時間は火〜金曜が13:00〜22:00、土日祝が11:00〜22:00で、定休日は月曜です。
2024年4月には、墨田区業平のことまちベース西棟2階に2号店「ガハハウス」もオープンしました。スカイツリーを見上げながら飲めるテラス席が自慢で、営業時間は13:00〜23:00、定休日は月・火曜です。ビールを持ち帰りたい方は、オンラインストア「ガハハビール笑店」(gahahabeer.stores.jp)からも購入できます。営業時間や取り扱い銘柄は変更されることがあるため、訪問前に公式SNSで最新情報をご確認ください。
なお、本記事は2026年8月時点で確認できた公開情報をもとに構成しています。最新情報は公式サイトや店舗の発信でご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒136-0076
東京都江東区南砂2-3-1-118 - 電話番号

