千葉県鋸南町の道の駅きょなん内に2018年6月に開業した、町で唯一のクラフトビール醸造所。鋸山の伏流水を仕込み水に、地元産の米や柑橘、町内で自家焙煎した珈琲などを副原料にしたクラフトビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
道の駅の中の醸造所
鋸南麦酒(きょなんビール)は、千葉県安房郡鋸南町吉浜にあるクラフトビール醸造所です。「道の駅きょなん」の鋸南町観光物産センター内に醸造所兼店舗を構え、2018年6月に開業しました。鋸南町で唯一のクラフトビール醸造所で、運営はきょなん株式会社です。JR安房勝山駅やJR保田駅から車で5分ほどの場所にあります。
鋸山の水と地元の素材
仕込み水には、鋸南町のシンボルである鋸山から流れる伏流水を使っています。すべてのビールに鋸南産の農産物や加工品を副原料として使い、ボトルの裏ラベルには副原料の生産者の名前を記しています。
副原料の生産者とのつながりを大切にし、町の農産物の「加工品」としてビールを楽しんでもらいたいという思いから、ビール造りを続けています。非熱処理・無ろ過で、酵母が生きたビールです。
鋸南の実りを表現した定番
「きょなんゴールデンエール」は、鋸南町産の千葉県ブランド米「粒すけ」を炊いてからモルトを糖化させることで、お米由来のすっきり感を出したビールです。苦味は少なく、焼き魚やなめろうなど南房総の料理とよく合います。
柑橘系の香りのアメリカホップと鋸南町産のレモンで温暖な町を表現した「アメリカンペールエール」、日本三大水仙群生地のひとつである鋸南町の水仙をイメージし、町産の甘夏と山椒を使った小麦のビール「ホワイトエールナルシス」、町内の焙煎士が焙煎した珈琲豆を漬け込んだ黒ビール「トーキョーベイポーター」などがあります。
手作業で丁寧に
コンパクトなマイクロブルワリーで、麦芽を寸胴鍋で糖化させ、煮沸してホップを加え、発酵・熟成を経て一本一本丁寧に瓶詰めしています。仕込みは週に4〜5回ほど行い、仕込みから製品になるまでは7〜10日ほどかかります。定番の5種類に加えて、季節限定のビールも造っています。
ビールは醸造所の店舗のほか、道の駅保田小学校など南房総の道の駅でも購入でき、鋸南町のふるさと納税の返礼品にもなっています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- きょなん株式会社
- 所在地
- 〒299-1908
千葉県安房郡鋸南町吉浜517-1 道の駅きょなん 観光物産センター内 - 電話番号
- 醸造開始
- 2018年6月
設備・サービス
- テイクアウト
- あり道の駅きょなん内の醸造所兼店舗で販売
