城下町・出石の出石城跡のすぐ横で1997年から地ビールを造る、醸造所併設のレストラン「出石城山ガーデン」。大正時代のちりめん工場を改装した建物で、出石の水で仕込む「いずし浪漫」と出石皿そばを味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
城下町出石の地ビール
いずし浪漫は、兵庫県豊岡市出石町で造られている地ビール「出石城山ビール」の看板銘柄です。醸造しているのは、出石城跡のすぐ横にある醸造所併設のレストラン「出石城山ガーデン」です。
出石は「但馬の小京都」とも呼ばれる城下町で、出石皿そばの名所として知られています。出石のそばは、1706年(宝永3年)の藩主のお国替えの際に信州からそば職人を連れてきたことが始まりとされています。出石城山ガーデンは1997年に創業し、そば処の町で長く地ビールを造り続けてきました。
大正時代のちりめん工場を生かして
店舗は、約100年前の大正時代に建てられた旧出石ちりめん工場を改装したものです。三角屋根が連なるノコギリ屋根が特徴で、出石の重要伝統的建造物群保存地区の中でも最大級の建物だそうです。
店内は約200席と広々としており、店の中にあるビールプラントでビールを仕込んでいます。出石城跡のそばにはバス駐車場もあり、団体旅行の立ち寄り先としても親しまれています。
出石の水と地元の素材
いずし浪漫は、出石の良質な水と厳選した麦芽で仕込み、酵母が生きたままのフレッシュな一杯です。コクとキレに加えて、隠し味にそばのエッセンスを加えている点が、そば処ならではの個性です。
ラインナップはレギュラービール5種に、限定醸造のビールが加わります。小麦のやわらかな味わいのヴァイツェンのほか、地元産のブルーベリーや丹波の黒豆、柚子、豊岡の「誕生の塩」など、但馬や兵庫の素材を生かしたビールも手がけています。
皿そばとビールをいっしょに
レストランでは、出石名物の皿そばや但馬牛など、地元の食材を使った料理とできたてのビールを楽しめます。ビールの飲み比べや、ベテラン職人に教わるそば打ち体験、制限時間内に皿を積み上げる出石そばの食べ放題も人気で、年に一度は大食い大会も開かれています。
テラス席はペット連れにも対応しており、お土産コーナーも併設しているので、旅の途中の休憩や買い物にも便利です。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 出石城山ビール株式会社
- 所在地
- 〒668-0214
兵庫県豊岡市出石町内町83 - 電話番号
- 醸造開始
- 1997年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設レストラン「出石城山ガーデン」
