伊豆諸島でただひとつのクラフトビール醸造所です。2017年2月に神津島で店を開き、同年7月から醸造を開始。湧水に恵まれた島の水と、明日葉をはじめとする地産物を使ったビールを、醸造設備の見えるレストランで提供しています。
ビール
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このブルワリーについて
伊豆諸島でただひとつの醸造所
東京の竹芝桟橋から大型客船でおよそ10時間、高速ジェット船なら4時間ほど。伊豆諸島のなかほどに浮かぶ神津島に、Hyuga breweryはあります。
伊豆諸島でクラフトビールを醸造しているのは、いまのところこの一軒だけです。日向麦酒とも呼ばれ、島を訪れる人にとっては旅の楽しみのひとつになっています。
酒屋の倉庫を改装した建物は広々としており、エントランスからはガラス越しに醸造所の中をのぞくことができます。
湧水の島で
神津島は湧水に恵まれた島です。
この島のおいしい水でビールを造りたい、そしてビールを通じて神津島を知ってほしい。その思いを原動力に、いくつもの困難を越えて2017年2月に店を開き、同年7月から醸造が始まりました。
原料には島の地産物が使われます。水と農産物、どちらも島のもので組み立てられたビールです。
明日葉のビール「アンジー」
看板銘柄は、神津島特産の明日葉を使った「アンジー」です。
明日葉由来の独特の香りがビールと溶け合い、苦みが印象に残る一杯に仕上がっています。ほかにも女性をテーマに名づけられたエールが並び、ビアスタイルごとに性格を分けたバランスのよいラインナップになっています。
島でよく穫れるパッションフルーツや甘夏を使ったフルーツエールなど、島の特産品を生かした醸造も続けられてきました。
醸造機器の見えるレストランで
店は、醸造設備を眺めながら食事のできるレストランです。
オリジナルのクラフトビールに加えて、インポートビールやカクテル、島焼酎も揃い、食事も充実しています。飲み比べセットを頼めば、島のビールをひととおり味わえます。
瓶ビールは公式の通販やふるさと納税でも手に入ります。島は食事のできる店が限られるため、訪問の際は予約をおすすめします。営業時間は変わることがあるので、事前にご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- トウショ酒販株式会社
- 所在地
- 〒100-0601
東京都神津島村142番地2 建物地下1階 - 醸造開始
- 2017年7月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造設備の見える併設レストラン

