立川飛行機を前身とする立飛ホールディングスが、2021年12月に立川で立ち上げた醸造所です。都内では数少ないビール製造免許を持ち、1000Lタンク10本の設備でラガー系を主力に醸造。併設ラウンジで味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
飛行機の街に生まれたブルワリー
多摩モノレールの立飛駅から歩いて10分ほど、ららぽーと立川立飛に隣接する敷地に立飛麦酒醸造所はあります。
運営するのは立飛ホールディングス。その前身は「立川飛行機株式会社」です。醸造所の入口からは、かつて立川飛行機の工場として使われていたノコギリ屋根の建物を今も見ることができます。
飛行機とビール。つくるものは違っても、ものづくりへの熱意は同じ。その共感から、漢字の社名をそのまま冠した名前が付けられました。
廃業した醸造所の跡地から
きっかけは、廃業したカミカゼブルワリーの広大な敷地を立飛ホールディングスが買い取ったことでした。
設備の老朽化が進んでいたため、既存の醸造所を引き継ぐことはできません。そこで別の場所に一から醸造所をつくることになります。
声がかかったのは、長年ビール醸造に携わってきた清水秀晃さんでした。立ち上げ当初からヘッドブルワーとして醸造のすべてを任され、1年半でビール製造免許を取得。2021年12月、醸造所は動き出しました。
都内では数少ない、ビール製造免許の醸造所
小規模な醸造所の多くが発泡酒の免許で造るなか、ここは都内でも数少ないビール製造免許を持つ醸造所です。
タンクは1バッチ1600リットル。1000リットルのタンクが10本並ぶ、都内では大きな部類の設備です。
主力はピルスナーをはじめとする下面発酵のラガー系。ペールエールやヴァイツェン、オレンジラガー、スタウトなども並び、ヘレスやゴールデンエールといった期間限定品も季節やイベントに合わせて登場します。
ラウンジで、できたてを
工場に併設された直営のラウンジでは、常時6種類ほどをオンタップで飲むことができます。
大きな窓ガラスの向こうにはタンクが見え、ボトルの購入も可能です。この醸造所限定で1リットルのビールも販売されています。
ビールはラウンジのほか、立飛ホールディングスが運営するGREEN SPRINGS内のキッチンカーやセレクトショップ、立川市内のホテルやレストラン、スーパーでも扱われています。営業時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社立飛ホスピタリティマネジメント 立飛麦酒醸造所
- 所在地
- 〒190-0011
東京都立川市高松町1丁目23番14号 - 電話番号
- 醸造開始
- 2021年12月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり工場併設の直営ラウンジ

