篠山城跡から篠山川を隔てた南側で2017年に開業したマイクロブルワリー。英国の醸造所で研修を積んだオーナーブルワーが英国スタイルのエールを中心に醸造し、併設のブルーパブ「テラノ・サウス」で味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
城下町の南に佇むブルーパブ
丹波路ブルワリーは、兵庫県丹波篠山市北にあるクラフトビール醸造所です。篠山藩の城下町として栄えた丹波篠山の中心部近く、篠山城跡から篠山川を隔てた南側の静かな場所にあります。
2017年に開業した、醸造所とブルーパブ「テラノ・サウス」が一体になった新築の建物です。北隣にあるお寺・医王寺の南側に位置することから、「寺の南(サウス)」にちなんで店名が付けられました。恐竜のような響きの名前にしたかったという遊び心も込められています。
会社員からブルワーへ
オーナー兼ブルワーの井筒一摩さんは兵庫県西宮市の出身で、以前はシステムエンジニアとして働いていました。ビール好きが高じて東京の醸造講座に通い、小規模なブルーパブなら自分にもできるのではと考えたことが始まりです。
2016年には山梨県のアウトサイダーブルーイングで研修を受けたのち、イギリスに渡り、3か所の醸造所で約3か月間学びました。2017年6月にテラノ・サウスをプレオープンし、同年10月に最初のビールとなるイングリッシュビターを売り出しています。
英国のエールを丹波篠山で
井筒さんが造り続けたいと語るのは、イギリスのエールです。イギリス産の麦芽を使い、地元・篠山の水で仕込んでいます。醸造所には400リットルの発酵タンクが並び、研修先から受け継いだタンクも使われています。
イングリッシュビターやペールエール、ダークブラウンエールなどのほか、丹波名物の栗を使ったエールなど、地元の素材を取り入れたビールも手がけてきました。丹波篠山で収穫されたビール大麦を使ったビールづくりや、畑での作物づくりにも取り組んでいます。
テラノ・サウスで乾杯
ブルーパブのテラノ・サウスでは、ガラス越しに醸造設備を眺めながら、その日のビールをサイズを選んで楽しめます。ビールに合う料理もそろっており、お試しセットで飲み比べもできます。
ビールは通販サイトでも購入できるほか、地元のイベントや百貨店の催事にも出店しています。提供中の銘柄はInstagramなどで案内されています。
営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒669-2451
兵庫県丹波篠山市北155-3 - 電話番号
- 醸造開始
- 2017年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設のブルーパブ「テラノ・サウス」
