東村山市秋津町の元縫製工場で2017年10月に動き出したマイクロブルワリーです。その名はイギリスから見た日本を指します。英国出身の芦川マイケルさんを中心に、都内のビアパブの経営者らが集まって立ち上げました。
ビール
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このブルワリーについて
元縫製工場で醸す、東村山のビール
東村山市の最北端、秋津町の自動車学校のかたわらに、Distant Shores Brewingの醸造所があります。
建物はもともと縫製工場だった場所です。所沢駅、新秋津駅、秋津駅のいずれからも歩いて20分ほど。敷地内にはテイスティングルームがあり、屋外の席でビールを傾ける人の姿も見られます。
名前が長いので、DSBと呼んでほしい。そう自ら名乗るブルワリーです。
イギリスから見た、遠い岸
Distant Shores、遠い岸という名前は、イギリスから見た日本を意味しています。
英国やヨーロッパから遠い土地へとビールが運ばれていった歴史の旅を思い起こさせる言葉でもあります。いまは地元の新鮮なビールをグラスに届けることを目指しながら、最初のひと口ではその遠い土地に思いを馳せる。そんな二重の意味が込められています。
醸造所が動き出したのは2017年10月のこと。同年12月には最初のバッチとなるIPAが出荷されました。
3つの顔が集まって生まれた
このブルワリーは、パートナーシップによって立ち上げられました。
中心にいるのは、ビールの醸造管理システムを開発する会社を率いる芦川マイケルさん。イギリス出身で、自ら温度管理システムを開発してしまうほどの技術者でもあります。
そこに、浅草のビアパブを営むウィリアムス・ジェームスさん、代々木のブルワリー兼ビアキッチンを営む片野さん、広告の企画に携わる加藤貴文さんが加わりました。小規模な醸造所では発泡酒の免許を取ることが多いなか、量産を見据えてビールの製造免許を取得しています。
コンニチハマイケルデス
看板銘柄は、オーナーの名をそのまま冠した「コンニチハマイケルデス」です。
バージョンを変えながら磨き上げられてきた一杯で、テイスティングルームでもまず勧められる定番になっています。がつんとくる飲み口を求めるなら「竜巻IPA」。深みのある苦味と爽快さが同居したIPAです。
ボトルのオンライン販売も行っています。テイスティングルームはイベント出店や天候によって休むことがあるため、訪問前にSNSで営業状況をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- Distant Shores Brewing株式会社
- 所在地
- 〒189-0001
東京都東村山市秋津町3丁目14番地2 建物1階及び2階 - 電話番号
- 醸造開始
- 2017年10月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり敷地内のテイスティングルーム

