東京の下町・浅草橋で2019年から動いている醸造所です。新宿の3坪ほどのブルワリーから移り、いまは定番6種に限定を重ねて年間30種類以上を醸造しています。代表作「ねこぱんち」など、猫をモチーフにした銘柄で知られます。
ビール
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このブルワリーについて
浅草橋の住宅街に、猫の看板を掲げて
JR浅草橋駅から歩いて3分ほど、オフィスと住宅が入り混じる一角にVECTOR BREWINGの醸造所があります。
目印は入口に描かれたマスコット「ねこぱんち」。前を通ると麦汁の甘い香りが漂ってきます。もとは倉庫だった建物で、天井が高くビールタンクを据えるのに向いていたことが、この場所に決まった理由でした。
問屋や老舗が並ぶものづくりの街に、醸造所はすっかり溶け込んでいます。
ブリューパブから始まった醸造所
始まりは、新宿に構えた3坪ほどの小さなブルワリーでした。クラフトビールの店を展開する会社が「自社で造ったビールも楽しんでほしい」と考えたのがきっかけです。
ところが店舗が増えるにつれ、小さな設備では自社ビールの生産が追いつかなくなります。そこで醸造に専念する工場として、2019年に浅草橋醸造所が動き出しました。
醸造長の木水さんは、サンクトガーレンで2年間ブルワーを務めた後に加わった人です。スタイルにはあまりこだわらず、好きなものを造り続けてきました。
定番6種と、年間30種類を超える挑戦
ラインナップは定番が6種類。そこに限定を2種類ほど重ね、年間では30種類以上を送り出しています。
代表作は醸造所の看板でもある「ねこぱんち」。ヘイジーIPAの「トムキャットHazyIPA」をはじめ、猫をモチーフにした銘柄が並ぶのもこの醸造所らしいところです。
「クラフトビールをもっとおもしろく」を掲げ、毎月新作をリリースし続けています。行くたび、買うたびに知らない一本に出会えます。
オリジナルラベルという楽しみ方
小規模な醸造所だからこそ、少ロットでの受託にも応じています。
店や会社の周年、結婚式などに合わせた記念ビールを、醸造長と相談しながらレシピから組み立てられます。ケグでも瓶でも用意でき、定番ビールのラベルだけを変える形も選べます。
醸造したビールは都内の直営店や取扱店で味わえるほか、埼玉県寄居町にも醸造所を構えています。最新のラインナップは公式サイトやSNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒111-0053
東京都台東区浅草橋4-7-3 - 電話番号
- 醸造開始
- 2019年

