山梨県富士河口湖町、富士山北麓の標高1000mの高原に立つ富士桜高原麦酒。1997年、豊かな湧水を生かして誕生し、ドイツ仕込みの伝統製法で仕込む「ラオホ」など個性豊かなビールで、世界の品評会150以上の受賞歴を誇ります。
ビール
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このブルワリーについて
富士山麓、標高1000mで醸される"至福のクラフトビール"
山梨県南都留郡富士河口湖町。富士山の北麓、標高およそ1000mの高原に、富士桜高原麦酒の醸造所はあります。
運営するのは、1959年創業、富士五湖エリアでゴルフ場やレジャー施設を手がけてきた富士観光開発株式会社です。もともと敷地内にあったドライブインの老朽化をきっかけに、自社が持つ豊かな湧水資源を生かした新事業として、1997年12月にビール造りをスタートしました。
ドイツで感じた感動を、富士山の湧水で
醸造のきっかけは、醸造長がドイツ・ミュンヘンで飲んだビールに感銘を受けたことでした。当時日本各地で広がりつつあった地ビールに着目し、ドイツでの研修などを経てブルワリーを立ち上げています。
「水は富士山からのおくりもの」という言葉のとおり、富士山の湧水が持つミネラル分を最大限に生かすことにこだわり、モルト・ホップ・水・酵母のみを使う1516年のドイツ「ビール純粋令」の伝統を守りながら、時間をかけて温度管理を行うドイツ発祥の糖化方法「デコクション」で仕込んでいます。
世界が認めた、個性豊かな定番ラインナップ
定番銘柄は、キレと苦みが持ち味の「PILS(ピルス)」、フルーティーでまろやかな「WEIZEN(ヴァイツェン)」、スモーキーな味わいで世界コンペ2冠に輝いた「RAUCH(ラオホ)」、キレと香ばしさが融合した黒ビール「SCHWARZ WEIZEN(シュヴァルツヴァイツェン)」の4種類。
2012年のワールド・ビア・カップ金賞、2014年のワールド・ビア・アワード世界一など、国内外の品評会で150を超える受賞歴を持ち、造り手の技術と経験が生み出す一杯ごとの個性が高く評価されています。
オンラインショップと全国の取扱店で
富士桜高原麦酒醸造所2階にあった直営のビアレストランは、2024年3月末をもって営業を終了しており、2026年8月現在、再開の予定は公式には発表されていません。
ビールは、公式オンラインショップのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・47CLUBで購入できるほか、全国のビアバーやクラフトビール専門店でも味わえます。取り扱い状況は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 富士観光開発株式会社
- 法人番号
- 3090001009995
- 所在地
- 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1 - 電話番号
- 醸造開始
- 1997年12月
