東京・西池袋の木造マーケットを改装した「NishiikeMart」内にあるブリューパブです。前身のスナークリキッドワークスを引き継いで2023年に開業し、「スムース&クリーン」を掲げたIPAなどを醸しています。BBQやアート展示も楽しめます。
ビール
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このブルワリーについて
昭和の木造マーケットに生まれたブリューパブ
Cycad Brewing(サイカドブリューイング)は、東京都豊島区西池袋にあるブリューパブです。
立教通り沿い、個人商店が集まっていた昭和生まれの木造マーケット「西池袋マート」を改装した施設「NishiikeMart」の中にあり、2023年4月1日にグランドオープンしました。
店名のCycadは植物のソテツのこと。ソテツが持つ多様性を、クラフトビールに重ね合わせたことに由来します。
3人の作り手が集まって
前身は、2019年4月に同じ場所で開業したブリューパブ「Snark Liquidworks(スナークリキッドワークス)」です。コロナ禍を経て、再出発の形でCycad Brewingが立ち上げられました。
代表でヘッドブルワーの藤浦一理さんは、ホームブリューから醸造を始め、1998年にアメリカのホームブルーイング賞「American Homebrewer of the Year」を受賞した人物です。2012年には代々木のビアバー「Watering Hole」を開いています。
立ち上げには、幡ヶ谷のビアパブ「グレムリン」のオーナーで店の名付け親でもある戸原寛允さんと、ファントムブルワリー「STYLE BREW WORKS」の醸造者だった植松康佑さんも加わりました。
スムース&クリーンなビール
ビール造りの基本テーマは「スムース&クリーン」。雑味が少なく、飲み口の美しいビールを目指しています。
フラッグシップは、ニューイングランドスタイルIPAの「Horridus(ホリダス)」。バージョンを重ねながら、ホップを変えて造り続けています。
Citra・Mosaic・Simcoeを使ったジューシーなIPA「Dyer」はソテツの種の一つにちなんだ名前です。キャラメルの香りが立つポーター「塩キャラメルポー太郎」のような、遊び心のある銘柄もあります。
ビールとBBQ、そしてアート
タップは常時10種類ほどで、併設の醸造所で造ったオリジナルが並びます。料理は併設の「PHAT Q」が担当し、約12時間かけてスモークするブリスケットやリブなど、テキサス式BBQと合わせて楽しめます。
店の奥にはギャラリースペースがあり、月に1〜2回のペースで展示やポップアップが開かれています。
所在地は東京都豊島区西池袋4-19-14。東京メトロ有楽町線・副都心線の要町駅から徒歩6分ほど、西武池袋線の椎名町駅から徒歩9分ほどです。
営業時間は月・水・木・金曜が12:00〜15:00と16:00〜23:00、土・日曜・祝日が12:00〜23:00で、火曜定休です。営業時間や展示の予定は変わることがあるため、訪問前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 合同会社スナークリキッドワークス
- 所在地
- 〒171-0021
東京都豊島区西池袋4-19-14 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のブリューパブ。テキサス式BBQ「PHAT Q」を併設
タップルーム
〒171-0021 東京都豊島区西池袋4-19-14 NishiikeMart
- 営業時間
- 月・水・木・金12:00〜15:00ランチ月・水・木・金16:00〜23:00ディナー土・日・祝12:00〜23:00
- 定休日
- 毎週火曜
- 電話番号
要町駅から徒歩約6分、椎名町駅から徒歩約9分。祝日は営業時間が異なる場合あり。

