尾瀬のふもと、群馬県片品村花咲で2022年に醸造を始めた小さなブルワリー。「平成の名水百選」の湧き水で仕込み、ヘイジーIPAやウエストコーストIPA、フルーツセゾンなど、ビールの多様性を伝える個性豊かなビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
尾瀬のふもとの醸造所
片品ブリューイング(Katashina Brewing)は、群馬県利根郡片品村花咲にあるクラフトビール醸造所です。運営は合同会社ブルーメンで、2022年4月に醸造を始めました。
片品村は群馬県の北東部、尾瀬のふもとに位置する村です。県内でも有数の豪雪地帯として知られ、スキーが盛んな土地柄から、冬には多くの観光客でにぎわいます。
名水で仕込むビール
片品ブリューイングは、水にこだわってビールを造っています。武尊山や白根山など、村を囲む2,000メートル級の山々に降った雪や雨が地下に浸透し、長い時間をかけて自然の中でろ過されて湧き出た水は、「尾瀬の郷片品湧水群」として「平成の名水百選」に認定されています。その上質な湧き水を仕込み水に使っています。
山間地にある小規模な醸造所ですが、効率的かつ衛生的に醸造できる機器と機能を備え、大手では造れないプレミアムなビールや、地域の特産品を生かした特別なビールを生み出しています。
ビールの多様性を伝えたい
掲げるのは、「ビールの多様性を知ってもらいたい」「メジャーのビールとは異なる、小規模醸造者ならではのクラフトビールを提供したい」という思いです。新しい技術や素材を積極的に取り入れ、「今度のビールもすごいね」と思ってもらえるビールを目指しています。
最初にリリースしたのは3種類です。7種類のホップを使ったヘイジーIPA「In the Mists(モヤモヤの木径)」、CitraやNelson Sauvinなどのホップが弾けるウエストコーストスタイルのIPA「Citrus Complex(シトラスコンプレックス)」、セゾン酵母にパッションフルーツやグアバを加えた酸味と果実感の爽やかな「Tempting Barrels(バレルの誘惑)」です。IPAの「Under the high, blue sky(空高く青く)」や、トマトエール、アップルエール、ホッピーラガー、Brut IPAなども手がけています。
片品ブリューイングを味わう
醸造所では、見学や試飲、販売は行っていません。ビールは公式オンラインショップや片品村内の販売店で購入できるほか、片品村のふるさと納税の返礼品にもなっています。
各地のビールイベントにも出店しています。販売状況は変わることがあるため、公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 合同会社ブルーメン
- 所在地
- 〒378-0408
群馬県利根郡片品村花咲1575-10 - 醸造開始
- 2022年4月
設備・サービス
- タップルーム併設
- なし醸造所での見学・試飲・販売なし
