2020年3月、JR立川駅南口にオープンしたタップルーム併設のマイクロブルワリーです。イギリス出身とアメリカ出身の二人が共同で設立し、立川の水で仕込む度数低めのアメリカンスタイルを中心に醸しています。
ビール
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このブルワリーについて
立川駅南口、坂の途中のブルワリー
JR立川駅の南口から歩いて5分ほど、立川南通り沿いのビルの一角にSakamichi Brewingはあります。
醸造所に直結したタップルームで、窓際のカウンターに座ると、店の奥にある醸造室が見えます。カウンターの奥には8本のタップ。フードはナッツなどの簡単なつまみだけで、持ち込みも自由です。
立川ではかつて地ビールの醸造所が姿を消していました。2020年3月、この街にブルワリーが戻ってきました。
自転車でつながった二人
立ち上げたのは、イギリス出身のマシュー・ボイトンさんとアメリカ出身のダニエル・ベラミーさんです。
二人は自転車を通じて知り合い、立川で一緒にビールを造ることになりました。いずれも日本語が達者で、店内には気取らないアメリカンな空気が流れています。
掲げているのは、根気と職人の技、努力とこだわり。うまいビールの秘訣はその4つに尽きるという考えのもと、少人数で醸造とサービングの両方をこなしています。
立川の水で仕込む
醸造室では3本のタンクが稼働しています。
原料にはドイツ産の麦芽と、アメリカ産・ニュージーランド産のホップを使い、仕込み水は立川の水です。将来的には国産ホップの使用も見据えています。
中心となるのはアメリカンスタイルのIPAですが、初心者でも楽しめるようにとアルコール度数を低めに抑えたビールが多いのも特徴です。地名を冠した「柴崎セッション」のように、軽やかでありながら苦味のしっかりしたビールが定番として親しまれています。
できたてを、その場で
ブルワリー直結のタップルームですから、最高のタイミングのビールがそのまま注がれます。
持ち帰りにはグラウラーが使えます。風味を逃さないよう、気密性の高い容器を選ぶのがコツだと二人は話しています。
いつか立川名産のウドを使ったビールを造りたい、という構想もあるそうです。提供中の銘柄は日々変わるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒190-0023
東京都立川市柴崎町2丁目6-5 青木ビルディング103 - 醸造開始
- 2020年3月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所直結のタップルーム
- 量り売り
- ありテイクアウト用のグラウラーあり

