千葉県木更津市中里の酒販店「コミュニティーマーケット ベアーズ」が自社で管理する醸造所。2022年に千葉県初のオーガニッククラフトビールの販売を始め、有機麦芽と地元の農産物を使ったビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
酒販店が始めたオーガニックビール
TOKYOベイ麦酒(ばくしゅ)は、千葉県木更津市中里の有限会社ベアーズが自社で管理するクラフトビール醸造所です。ベアーズは「コミュニティーマーケット ベアーズ」として、酒類や自然派食品などの卸・小売を手がけてきました。
2022年1月11日、千葉県で初めてとなる自社生産のオーガニッククラフトビール3種類の販売を開始しました。発売時には、開発を支援してきた木更津市の市長らも出席して記者会見と製造工程の視察会が開かれ、年間1万7000本の生産を目標に掲げてスタートしました。
エコロジー&オーガニック&ヘルシー
ベアーズは「エコロジー&オーガニック&ヘルシー」をテーマに、遊休耕田で育てた雑穀の提供や、味噌・梅干し・醤油の共同製造など、健康につながる安心・安全な食品づくりに力を入れてきました。発売時に酒屋を始めて27年となっていた林利江代表は、毎日の食事で健康になり、お酒のある楽しい暮らしを提案したいと活動を続けてきました。その思いがビール造りにもつながっています。
同社は以前から、白砂糖を使わないオーガニック梅リキュールも自社で製造しています。
有機麦芽と地元の素材
ビールには、ドイツから輸入した有機栽培の麦芽と、アメリカ産やスロベニア産のホップ、国産の米麹を使い、仕込み水には地元・木更津の水を使っています。オーガニック素材の比率は97%以上です。
「ゴールデンエール」は、南国のフルーツを思わせるやさしい香りで苦さを抑え、ビールが苦手な人でも楽しめる味わいです。「スモークエール」は木更津産のクロモジを副原料に使った燻香のあるビールで、市内の燻製事業者やクロモジを扱う団体とのコラボレーションで生まれました。「ウィートエール」は小麦麦芽を使い、近隣の農園などと協力して造っています。
小さな醸造所で少量ずつ
小さな醸造所で少量ずつ、製造のすべての工程を木更津市内で行っています。ビールは店頭のほか、市内の飲食店などで扱われ、木更津市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 有限会社ベアーズ
- 所在地
- 〒292-0064
千葉県木更津市中里590 - 電話番号
- 醸造開始
- 2022年
