那覇の公設市場近く、ガーブ川の上に建つ水上店舗で2018年に醸造を始めたマイクロブルワリー。「ビールを造りまちをつくる」を掲げ、久高島のハダカムギやタンカンなど県産の農作物を使ったビールを3階のタップルームで提供しています。
ビール
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このブルワリーについて
市場の街のブルワリー
浮島ブルーイングは、沖縄県那覇市にあるクラフトビール醸造所です。国際通りから市場本通りに入った先、公設市場の近くにあり、昔ながらの面影を残す市場の街でビールを造っています。
2015年からクラフトビールの研究を重ね、2018年4月にビール醸造所として自家醸造を始めました。同年7月には、醸造したビールを楽しめるタップルームを那覇市牧志の水上店舗にオープンしています。
ビールを造り、まちをつくる
浮島ブルーイングを運営するのは、まちづくりのコンサルティングを手がける株式会社APOLLO BREWです。代表の由利光翠さんは、コンサルタントとしてだけでなく、自らもまちづくりの主体になりたいという思いから、この店を開きました。
タップルームは、ビールを味わってもらうだけでなく、各種イベントや企画を行い、面白い人たちが集える機会をつくる場所でもあります。近隣の飲食店や個人からの依頼に応じた、オリジナルビールの醸造にも取り組んでいます。
沖縄の農作物を使ったビール
原料にはドイツ産の麦芽を使い、地元・那覇の水で仕込んでいます。これまでに15種類ほどのビールを醸造しており、沖縄県産の農作物を使ったビールも特徴です。
タンカンやカーブチーを使った「浮島ホワイトフローラ」、久高島のハダカムギを使った「久高島ヴァイツェン」、南城市仲村渠の古代米の籾殻を使った「仲村渠ウィートX」などがあります。ビールの種類によって提供する温度を変えたり、苦味の度合いを示すIBUをメニューに記したりと、細やかな工夫も凝らしています。
水上店舗の3階のタップルーム
タップルームは、公設市場のそばを流れるガーブ川の上に建てられた築50年以上の「水上店舗」の3階にあります。建物をリノベーションし、本物のアンティークレンガを使った壁や、県内の作家に依頼した照明やテーブルが、スタイリッシュな空間をつくっています。
「沖縄と世界の港町」をテーマに、近隣の市場で仕入れた沖縄食材を使った料理も楽しめます。営業は17時から23時までで、水曜日が定休日です。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社APOLLO BREW
- 所在地
- 〒900-0013
沖縄県那覇市牧志3丁目3-1 水上店舗第二街区3F - 電話番号
- 098-894-2636タップルーム
- 営業時間
- 月・火・木・金・土・日・祝17:00〜23:00L.O. 22:00
- 定休日
- 毎週水曜
- 醸造開始
- 2018年4月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり水上店舗3階のタップルーム
