千葉県銚子市のチョウシ・チアーズが造るクラフトビール。故郷の街を元気にしたいと銚子にUターンした代表が立ち上げ、2020年に醸造を開始。日本一早い初日の出をモチーフにしたロゴで、人生の「始まり」を応援しています。
ビール
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このブルワリーについて
故郷の街を元気にするために
銚子ビールは、千葉県銚子市のチョウシ・チアーズ株式会社が造るクラフトビールです。現在は銚子市垣根町の「藤兵衛醸造所 Choshi Good Beer Cafe」を拠点にしています。JR松岸駅から歩いて13分ほどの場所です。
代表取締役の田中(佐久間)快枝さんは銚子の出身。外資系のIT企業などで新しい事業の立ち上げに携わった後、40代で授かった娘たちと帰省するうちに、祖父母の代から続く家業の飲食店や商店街が少子高齢化の波にのまれていく様子を目の当たりにしました。
米国の小さな街で見た光景
原体験は、仕事で訪れた米国の、住民1万人ほどの小さな街での出来事です。どこへ行けばいいかと尋ねると、ほとんどの人がクラフトビール工場を勧めてくれました。そこは出来たてのビールが飲めるカウンターやキッズスペースのある、人と人をつなぐ憩いの場で、街の人たちが誇りに思っている様子に深く感動したといいます。
2016年に銚子ビールの事業を構想してUターンし、2018年に会社を設立。2020年6月20日には、犬吠埼に醸造所をオープンし、最初のビール「One for All SMaSH!」を醸造しました。犬吠埼の醸造所とタップルームは2025年5月11日に閉店し、現在は藤兵衛醸造所で営業しています。
銚子の魚に合うビール
関東の東端にある銚子は、日本一早く初日の出が昇る街として知られています。その初日の出をモチーフにしたロゴには、縁起のよい「始まり」を応援するメッセージが込められています。「毎日をチョウシよく!」がテーマです。
「銚子が誇れるクラフトビールを」という思いから生まれた「銚子の魚に合う銚子エール」をはじめ、「All for One」や「あおぞらビール」などを造っています。地元出身の醸造士が看護師から転身してビール造りを担ってきたことでも知られています。
地域とともに
クラフトビールのほかに銚子灯台コーラなどのクラフトドリンクも手がけ、銚子電鉄のイベントに出店するなど、地域のさまざまなコンテンツづくりに取り組んでいます。ビールは公式オンラインショップでも購入できます。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- チョウシ・チアーズ株式会社
- 所在地
- 〒288-0835
千葉県銚子市垣根町1丁目280-2 - 電話番号
- 醸造開始
- 2020年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり藤兵衛醸造所 Choshi Good Beer Cafe
