大阪市西区北堀江の木造建築を改装した醸造所兼タップルーム。2018年に北浜のブリューパブで醸造を始め、2023年に現在地へ移転しました。伝統にとらわれず、果物やスパイスなど意外な副原料も使う自由なビール造りが持ち味です。
ビール
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このブルワリーについて
北堀江の木造建築に構えた醸造拠点
BAK(バク)は、大阪市西区北堀江に醸造所「BAK HORIE Brewing Studio」を構えるクラフトビールブルワリーです。最寄りは大阪メトロ長堀鶴見緑地線の西大橋駅で、歩いて数分の距離にあります。
建物は、約30年にわたりヤクルトの直売所として使われていた2階建ての木造建築を改装したもの。屋根の骨組みを残しつつ白と木目を基調にした内装に仕上げ、1階奥に醸造設備、2階に飲食スペースを設けています。
北浜のブリューパブから
BAKを率いるのは、大阪市内で飲食店を経営してきた川本祐嗣さん。海外ビールやクラフトビールを提供するうちに「出すだけでは面白くない」と感じたことが、自ら造る道につながりました。
2018年、北浜で300リットルタンク2基のマイクロブリューパブとして醸造を開始。2023年1月に北堀江へ醸造所を移し、800リットルタンク7基で生産量はおよそ10倍に広がりました。ビールと発泡酒の両方の製造免許を持ち、北浜の旧醸造所は醸造を止めて、メキシカンとビールを楽しめるビアバーとして営業を続けています。
伝統や主流にとらわれない一杯
掲げるのは、ビールの伝統や主流を気にせず、ひたむきに面白くておいしいビールを造るというコンセプト。イチゴやバナナ、山椒、ショウガ、ジャスミンといった珍しい原材料を使うこともあれば、苦味や香りをとことん突き詰めることもあります。
個性を追いながらも、オフフレーバーのないクリーンなビールに副原料を合わせるのが基本です。ビアスタイルを意識しないフリースタイルでも、決して適当には造らないという姿勢が、自由な発想を支えています。
堀江のタップルームと直営店
2階のタップルームには大きなテーブルと、電源を備えたカウンター席があり、醸造タンクを眺めながらできたてのビールを味わえます。市内にはグランフロント大阪の「BAK UMEKITA」や創業店の「BAK 堂島JCT.」などの直営店があり、オンラインショップも開設しています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江2丁目7-1 - 醸造開始
- 2018年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所2階にタップルーム
