天満橋駅と谷町四丁目駅の間にある、2016年開業のブリューパブ。國乃長ビールで醸造を学んだ松尾弘寿さんが、店内の小さな醸造所で仕込みごとにレシピを磨くクラフトビールを、塊肉料理と一緒に味わえる一軒です。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
天満橋と谷町の間に
ブリューパブ テタールヴァレは、大阪市中央区大手通にある醸造所併設のビアダイニングです。天満橋駅と谷町四丁目駅のあいだに位置し、2016年4月23日の「地ビールの日」にオープンしました。
店内奥には200リットルの発酵タンクを備えた小さな醸造所があり、併設のダイニングで出来たてのビールを味わえます。
國乃長の「弟子」として
オーナーブルワーの松尾弘寿さんは大阪府八尾市の出身。東京の飲食店で調理師として働き、大手コーヒーチェーンで店舗運営にも携わった後、大阪に戻りました。
ビール造りは、高槻市で「國乃長」ブランドを手がける壽酒造で学びました。朝から夕方までは酒造り、夜は飲食店で働くダブルワークを3年ほど続けたといいます。店名は「おたまじゃくし」を意味するTêtardと「谷」を意味するValléeを組み合わせたもの。國乃長ビールのトレードマークがカエルであることから弟子の意味を込め、谷は谷町から取りました。
醸造ごとに磨くレシピ
2016年8月に醸造免許を取得して仕込みを始め、同年9月から自家製ビールの販売を始めました。麦芽はドイツ産・イギリス産・北米産、ホップは世界各地のものを使い、酵母も十種類以上を使い分けています。
仕込みごとにレシピを少しずつ変えながら、さまざまなスタイルに挑戦しているのが特徴です。現在は3人の醸造家が、それぞれの腕と感性を生かしてビールを造っています。モルトを多く使ってボディを強めた黒ビール「ロブストポーター」は、運営会社の看板銘柄です。
造り手と話せる店
「クラフトビールを知らない人が最初に触れやすい場所」をコンセプトに、ブルワー自らがサービスや接客も担います。料理は塊肉とビストロ料理が中心で、ランチタイムやカフェタイムの営業もあります。
運営するブリューパブスタンダード株式会社は、中崎町の「ブリューパブ センターポイント」など大阪市内に複数の店舗を展開し、オリジナルビールのOEM製造やブルワリー開業のコンサルティングも手がけています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- ブリューパブスタンダード株式会社
- 所在地
- 〒540-0021
大阪府大阪市中央区大手通1丁目1-2 アトランティス21 1F - 電話番号
- 醸造開始
- 2016年8月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のビアダイニング
