日本三大朝市のひとつ、呼子朝市通りの築80年の古民家で、2023年11月に開業した醸造所兼タップルーム。かつて捕鯨で栄えた町のにぎわいを取り戻したいと、名物のイカに合うペールエールやヴァイツェンなどを造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
朝市通りの古民家ブルワリー
Whale Brewing(ホエールブルーイング)は、佐賀県唐津市呼子町の呼子朝市通りにあるクラフトビールの醸造所です。「呼子クラフトビール醸造所」とも呼ばれます。唐津市の最北部にある港町・呼子で、日本三大朝市のひとつである呼子朝市が開かれる通りにあり、2023年11月に開業しました。プレオープンは、11月25日と26日に行われました。
建物は築80年の古民家を再生したもので、デザイナーの二俣公一さんが率いるケース・リアルが設計を手がけています。「ブルワリーとしての新しい機能と、建物がもともと持っていた強さをかけ合わせ、呼子の新たなランドマークになってほしい」という思いが語られています。
捕鯨で栄えた町の名を冠して
名前の「Whale」は鯨を意味し、かつて捕鯨で栄えた町の歴史を継承して、往時のにぎわいを取り戻したいという思いが込められています。
呼子でイカの生き造り店を営む「河太郎」(福岡市博多区)が、古民家を活用して醸造所の事業に乗り出しました。家族で移住した近藤健一さんが、醸造家として、ここでビールを造っています。
イカに合うクラフトビール
ビールは、プレオープンのときに、3種類のクラフトビールとイカのおつまみが提供されました。コンセプトは「イカに合うクラフトビール」です。定番は、スタンダードなペールエール(アルコール度数4.5%)と、小麦をたっぷり使ったフルーティーなヴァイツェン(同5.0%)、そしてIPAです。
ペールエールは、イカの活き造りとの相性が抜群とされています。名物のイカカツやいかしゅうまいと一緒に味わえるのも魅力です。
タップルームで味わう
タップルームでは、樽生のクラフトビールを楽しめます。朝市の露店と合わせて楽しめる、朝から昼過ぎにかけて開いているのが特徴で、営業は平日が午前中、土日祝は13時ごろまでと案内されています。330mlのビールの3本セットは、近隣のホテルの宿泊プランのお土産にも使われています。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前にInstagramや公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒847-0303
佐賀県唐津市呼子町呼子3764-4 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年11月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり朝市通りのタップルーム
- テイクアウト
- あり瓶ビールセットの販売あり
