大阪の中心「船場」、堺筋本町駅すぐのビル地下で2023年に開業した「船場ビール工場」。長年ベルギービールを扱ってきた親子が、ベルギーをリスペクトしたビールを醸造し、併設の立ち飲みスペースで出来たてを提供しています。
ビール
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このブルワリーについて
船場のビル地下にある醸造所
船場ビール工場は、大阪市中央区本町の三星本町ビル地下1階にあるクラフトビール醸造所です。大阪メトロ堺筋線の堺筋本町駅13号出口から歩いて1分ほど、大阪のビジネス街の中心「船場」で2023年に開業しました。
店内には醸造所とオフィスが併設され、立ち飲みスペースと座席で出来たての樽生ビールを味わえます。
ベルギービール一筋の40年
運営は中井レストラン企画。社長の中井深さんは1985年に淀屋橋で「世界のビールとワインの店」を開業し、その後ベルギービールの文化に共鳴して、専門店を10数店舗展開してきました。
ベルギーでは50以上の醸造所を訪ね、それぞれが独自のユニークなビールを造っていることに魅せられたといいます。コロナ禍を機に「ビールを仕入れて売る」業態から「ビールを造って売る」製造販売へと舵を切り、醸造所を立ち上げました。
醸造所は親子二人で運営しています。ヘッドブルワーを務めるのは中井さんの息子で、開業の前年から研修を重ねて技術を身につけました。
ベルギーをリスペクトした一杯
目指すのは、何かに突出しているのではなく、バランスよく飲み続けられて、それでいてしっかり個性のあるビールです。長年ベルギービールを扱ってきた経験から、発酵温度をやや高めにして香りを十分に引き出し、ベルギービールのような味わいに仕上げています。
開業時には「ペールエール」「ゴールデンエール」「ベルジャンブラウン」の3種類を醸造。その後、「船場ホワイト」や冬季の「ウィンターエール」なども加わりました。原料のモルトやホップ、酵母は、ビアスタイルに合わせてさまざまな国から仕入れています。
地域に根差したコミュニティを
「船場ビール」という名前には、地域に根差したコミュニティをつくりたいという思いが込められています。ビジネスパーソンや新しいマンションの住人、海外からの旅行者が行き交う船場を、さまざまな人が集う場所にしたいと考えています。
支払いはキャッシュレスのみ。オーダーメイドビールの受注や通販も行っています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒541-0053
大阪府大阪市中央区本町1丁目7-1 三星本町ビル B1 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設。立ち飲みスペースと座席あり
