お茶の町・八女市の温泉複合施設「べんがら村」に併設された醸造所。1998年に誕生し、2016年から「八女ブルワリー」として再出発。奥八女・矢部村の天然水を仕込み水に、八女茶や地元の果物を使ったビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
べんがら村のビール工房
八女ブルワリーは、福岡県八女市宮野にあるクラフトビール醸造所です。天然温泉やレストラン、カフェ、フィットネスジムなどがそろう八女市の健康増進施設「べんがら村」に併設されています。
べんがら村のビール工房は1998年に誕生しました。2016年度からは新たな運営体制のもとでビール造りを一新し、「八女ブルワリー」という新しいブランド名で再出発しています。同年9月に発泡酒の製造免許を取得し、第1弾としてピルスナーを発売しました。現在は株式会社YMサービスが運営しています。
お茶の町のクラフトビール
八女市は、高級茶「八女茶」の産地として知られる「お茶の町」です。八女ブルワリーの最大の特徴は、地域の特産品をブレンドした風味豊かな味わいで、八女茶もビールの原料に使っています。
仕込み水には、奥八女・矢部村の清らかな天然水を使用しています。原料にはドイツ産の麦芽と、ドイツ産やニュージーランド産のホップを使い、地元の水と素材を生かした個性豊かなビールを醸造し続けています。
八女茶と果物のビール
定番には、「BRIGHT STAR PILSNER(ブライトスターピルスナー)」や、八女茶を使った「深蒸しIPA」、黒ビールの「Yuttari Black(ユッタリブラック)」などがあります。福岡県産のあまおうを使ったウィートエールや、八女産のオレンジピールを使ったヴァイツェン、トマトエールなど、地元の素材を使ったビールも数多く手がけています。
地元産の果物を使った季節限定のフルーツビールにも力を入れており、2026年春にはすももを使ったセゾンも発売しました。
温泉とビール、醸造体験も
べんがら村のレストランでは、できたてのビールを地元の食材を使った料理とともに味わえます。2022年10月にはビールの醸造体験所ができ、自分だけのクラフトビールを造ることもできます。オリジナルラベルも作れるので、記念日や結婚式など特別な日に向けたビール造りにも利用されています。
ビールは道の駅や公式通販、ふるさと納税でも購入できます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社YMサービス
- 所在地
- 〒834-0032
福岡県八女市宮野100 - 電話番号
- 醸造開始
- 1998年
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありべんがら村のレストラン
