北九州の台所・旦過市場の北側入口すぐ、ブルーパブ「Brasserie SOMA」の奥で造る小倉で唯一の自家醸造ビール。地元・小倉南区産の夢つくしやシャインマスカットなど、地元素材を生かしたビールを小尾さんが醸しています。
ビール
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このブルワリーについて
旦過市場のブルーパブ
小倉ブルーイング(KOKURA Brewing)は、福岡県北九州市小倉北区魚町の旦過市場にある、ブルーパブ「Brasserie SOMA(ブラッスリー ソーマ)」の奥で造られている自家醸造ビールです。旦過市場の北側入口のすぐそばにある、店内にビール醸造施設を持つ小倉で唯一のブルーパブとして紹介されています。
店名の「SOMA」は、古代サンスクリット語で「栄養と活力を与える神々の飲み物」という意味です。
商店街の空き店舗から
Brasserie SOMAは、ビールや日本酒、ワインなど醸造酒を楽しめる店として、2020年12月15日にオープンしました。北九州市の、商店街の空き店舗での開業を支援する「シャッターヒラクプロジェクト」を活用しています。
オープンの翌年、2021年12月から自家醸造ビールの「小倉ブルーイング」の販売を始めました。造りたてのビールをその場で飲める店は、小倉では初めてでした。2022年4月の旦過市場の火災では、店は延焼を免れ、その後に営業を再開しています。
地元の素材を生かして
醸造を手がける小尾さんは、できるだけ地元で採れた素材を使うことにこだわっています。店の奥にある3つのタンクで、毎回違う種類のビールを、約1か月かけて仕込みます。小倉南区産の食米「夢つくし」を使ったIPAや、シャインマスカットなどを使ったビールも造ってきました。
銘柄には、「あしたのペールエール」「こくら甘夏ベルゴ」「こくら柚子ウィート」「ねるそんスマッシュIPA」「りんごハードサイダー」などがあります。自家製ホップの栽培にも挑戦し、100%小倉産のビールを目指しています。
ブルーパブで味わう
2025年9月には、勝山公園で開かれた「ジャパンクラフトビールウィークエンド2025」に、九州を代表するブルワリーの一つとして出展しました。店内はカウンター席のある禁煙の店で、できたてのビールと、ビールに合う料理を楽しめます。タップは、開業当初の3タップから、10タップを案内する紹介まで、時期によって異なります。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前にInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒802-0006
福岡県北九州市小倉北区魚町4丁目2-22 - 電話番号
- メールアドレス
- 醸造開始
- 2021年12月
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありBrasserie SOMA(ブルーパブ)
