掘割と川下りのどんこ舟で知られる水郷・柳川に、2022年3月に柳川市初のクラフトビール醸造所として誕生。酒蔵の杜氏を務めた黒田信久さんが、築約50年の民家を改装して、定番4種のビールを自ら醸しています。
ビール
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このブルワリーについて
水郷・柳川初のクラフトビール醸造所
ブルワリー柳河(YANAGAWA'N BREWERY)は、福岡県柳川市沖端町にあるクラフトビールの醸造所とパブです。運営は株式会社ブルワリー柳河で、柳川市で初めてのクラフトビール醸造所として、2022年3月25日にオープンしました。掘割沿いの築約50年の民家を改装した建物で、川下りのどんこ舟を眺めながら、できたてのビールを味わえます。
場所は、柳川藩主立花邸「御花」のすぐそばで、西鉄柳川駅からタクシーで7分ほどです。
柳川に戻った杜氏のビール
オーナー兼ブルワーの黒田信久さんは、柳川の出身で、東京の商社や化学メーカーに勤めたのちに早期退職しました。地元の柳川に戻って、みやま市の菊美人酒造で杜氏を務め、同時にビール醸造も学びました。柳川杜氏のひとりとして知られ、63歳で新しい挑戦に踏み出したと紹介されています。
会社は2021年1月に設立され、2022年2月1日に発泡酒の製造免許を取得しました。柳川ブランド推進協議会の「食に着目した新しい特産品づくり事業」の支援を受けています。
定番の4種類
ビールは、ペールエール、アンバーエール、ウィートエール、スタウトの4種類です。ペールエールは爽やかな柑橘系の香りとまろやかさ、アンバーエールは芳醇で豊かな味わい、ウィートエールは小麦のすっきりさ、スタウトは重厚な味わいが特徴です。
麦芽は、焙煎の度合いなどが異なる7種類ほどを独自にブレンドしていて、イギリス産とドイツ産の麦芽、アメリカ産のホップを使い、地元・柳川の水で仕込んでいます。
ビアカフェで味わう
醸造所に併設の「やながわ'N ビアカフェ」では、地元の野菜や有明海の幸を使ったフードと一緒に、ビールを楽しめます。ビールの量り売りにも対応していて、グラウラー本体は5,500円(税込)で購入できます。ビールが苦手な人向けに、コーヒーやスイーツもあります。駐車場はありません。立地は、堀割沿いの趣ある通りにあります。
営業は主に金・土・日曜です。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前にInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社ブルワリー柳河
- 所在地
- 〒832-0065
福岡県柳川市沖端町7-3 - 電話番号
- 醸造開始
- 2022年3月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設のやながわ’N ビアカフェ
- テイクアウト
- あり量り売り・グラウラー販売あり
- 量り売り
- あり量り売りあり
