石川県金沢市、ひがし茶屋街のそばで2016年に始まったORIENTAL BREWING。金沢の軟水と加賀棒茶や能登の塩といった地元素材を生かし、直営パブで常時8種類のクラフトビールを注ぎ続けています。
ビール
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このブルワリーについて
金沢から、ローカルでユニークを
石川県金沢市。ひがし茶屋街のすぐ近くに、オリエンタルブルーイングの1号店と醸造所があります。
掲げるのは「金沢から、ローカルで、ユニークを。」という言葉。金沢の美味しい軟水と地域の素材を生かし、ここにしかないビールを造ることを目指しています。
企業理念もはっきりしています。世界の果てまで出荷するよりも、地域の小さな酒屋に置いてもらうことを優先する。材料の調達から卸、販売網まで地域にこだわり、地域経済のエンジンになる。ビールの品質を考えても長旅に合理性はない、という考え方です。
世界一周の途中で決めた、ビールの道
創業したのは代表取締役の田中誠氏。石川県小松市の出身で、大学卒業後は9年間、経営コンサルタントとして働いていました。
転機は2015年。結婚と帰省を機に退職し、妻と一年弱かけて世界を一周します。その道中でスウェーデンのBakgårdenとチリのCaiquenで醸造経験を積み、帰国後の2016年3月にオリエンタルブルーイングを創業しました。
チームも個性的です。店舗統括の平尾信悟氏は大手居酒屋チェーンを経て金沢で自分の居酒屋を開いた人物。醸造長の片山圭氏は東京農業大学醸造学科の出身で、岩手の銀河高原ビールで実務を重ね、2017年12月に参画、2019年7月から醸造長を務めています。
加賀棒茶スタウトに、湯涌ゆずエール
直営店では常に8種類の自社ビールがタップにつながっています。
地元素材を使った銘柄が並ぶのがこの蔵らしいところ。金沢の奥座敷・湯涌のゆずを使った「湯涌ゆずエール」、加賀棒茶を合わせた「加賀棒茶スタウト」、能登の塩を効かせた「能登塩セゾン」といった顔ぶれです。
もちろんクラフトビールらしい直球の一杯もあります。「きまビール」「CITRA」「UNITE」など、ホップの個性を素直に楽しめる銘柄がそろい、季節限定も随時登場します。
飲み比べセットが用意されているので、初めてなら少しずつ試すのがおすすめです。近年はクラフトジンやウイスキーの製造にも取り組んでいます。
ひがし茶屋街と金沢駅、直営パブで
1号店の東山店は2016年8月開店。醸造所を併設したビアレストランバーで、金沢市東山3-2-22、ひがし茶屋街の入り口にあります。営業時間は11:00〜22:00(フードのラストオーダー21:00、ドリンクは21:30)、定休日はなく、席数はカウンター12席とテーブル12席です。
金沢駅店は駅ビル「あんと西」2階。改札から徒歩1分で、11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)、こちらも定休日なし。瓶ビールやクラフトジンも販売しているので、土産選びにも向いています。
このほか、ハイアットホテル金沢クロスゲート2階の「Bistro Oriental」では、料理とのペアリングをより深く楽しめます。富山にも直営店を展開しています。
営業時間やラインアップは変わることがあるため、訪問前に公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- オリエンタルブルーイング株式会社
- 法人番号
- 7220001020885
- 所在地
- 〒920-1121
石川県金沢市東町32 - 電話番号
- 076-255-6378東山店(醸造所併設)
- 醸造開始
- 2016年8月
タップルーム
〒920-0831 石川県金沢市東山3-2-22
- 営業時間
- 月・火・水・木・金・土・日・祝11:00〜22:00フードL.O.21:00/ドリンクL.O.21:30
- 定休日
- なし
- 電話番号
2016年8月開店の1号店。醸造所併設のビアレストランバーで、自社クラフトビール常時8種類とナポリピザが看板。カウンター12席・テーブル12席。ひがし茶屋街入口、橋場町バス停から徒歩1分。
〒920-0858 石川県金沢市木ノ新保1-1 金沢駅あんと西2F
- 営業時間
- 月・火・水・木・金・土・日・祝11:00〜22:00L.O.21:30
- 定休日
- なし
- 電話番号
金沢駅改札から徒歩1分、あんと西2階の直営パブ。瓶ビールやクラフトジンの販売もあり。カウンター6席・テーブル22席。
石川県金沢市広岡1-5-2 ハイアットホテル 金沢クロスゲート2階
- 電話番号
料理とクラフトビールのペアリングを楽しめる直営ビストロ。営業時間は公式サイトでご確認ください。
